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新デザインの「iPad mini」は最新CPUと5G、Touch ID対応の大注目モデル

2021年09月15日 04時55分更新

 2年半ぶりに登場した「iPad mini」は新設計の採用で完全に一新。最新CPUに5G対応など、大きく魅力をアップしたモデルとなっている。すでに予約受付を開始しており、発売は9月24日。

 昨年リリースされたiPad Airに続いて、iPad miniも新デザインを採用するまったく新しいモデルとして登場した。画面サイズは長らく続いてきた7.9型から8.3型に若干拡大。現行iPad Airと同じくホームボタンを省略しながらも、本体上部の電源ボタンにはTouch IDが搭載されており、ロック解除やApple Payでの決済時などに利用できる。

 iPhone 13と同じ、最新のA15 Bionicチップを搭載しているのも大きな魅力。4K動画の撮影や編集、3Dグラフィックを活用したゲームなど、負荷が高いアプリも楽々こなす処理性能を持つ。カメラもフロント/バックともに強化されており、超広角のフロントカメラではビデオ会議などで被写体を常にセンターで捉える「センターフレーム」に対応。12メガのバックカメラはTrue Toneフラッシュも搭載し、暗い場所でも自然な写真を撮ることができる。

 新デザインにより、周辺機器も一新された。外部端子がUSB Type-Cになったほか、Apple Pencilは端末側面に磁石でくっついて充電できる第2世代に対応。フルラミネーションディスプレイとの組み合わせで、高精度・低レイテンシでの描き心地を実現する。また、専用カバーのSmart Folioではブラック、ホワイト、イングリッシュラベンダー、ダークチェリー、エレクトリックオレンジの5色を用意。本体のスペースグレイ、ピンク、パープル、スターライトという4色のカラバリとともに、さまざまな組み合わせを楽しめる。

 また、セルラー版では5Gネットワークにも対応している。価格はWi-Fi版の64GBモデルが5万9800円、256GBモデルが7万7800円。セルラー版の64GBモデルが7万7800円、256GBモデルが9万5800円。

 

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