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「いま、空いているか1秒でわかる」空き状況可視化サービス「バカン」

2021年08月18日 07時00分更新

 ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク。今回は、2021年7月15日に開催された「ニュー・ノーマル・テックピッチ」のイベントで登壇した、空き状況可視化サービス「VACAN」を開発する株式会社バカンのスピーチをお届けする。

 プレゼンしてくれたのは、同社代表取締役の河野剛進氏。スピーチの模様は動画をご覧いただきたい。

 同社は「いま空いているか1秒でわかる、優しい世界を作る」をミッションに、VACANを開発。スマートフォンや電子看板を通じて、観光地や商業施設の空き状況を把握したり、飲食店の座席の予約ができたりする、ポストコロナ禍において大きな役割を果たすサービスだ。

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