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身体の中も外も、いつまでも若々しく「整える家電~食事で健康管理編」

2021年08月12日 20時00分更新

 外見だけをいくら取り繕っても、体の内側からにじみ出る不健康さは隠しようがありません。健康体になるには食事が大切。運動はもちろん大切ですが、糖分・塩分・脂分多め、野菜不足といった偏った食生活は健康を害するもととなります。家電の力を借りて、簡単に健康的な食生活を手に入れましょう。

無水調理で薄味、栄養素も高く健康の味方

 健康的な食事といえば、まずは脂質や糖質、塩分などが気になります。外で食べるご飯はおいしいけれど全体的に味付けは濃くカロリーも高くなりがち。かと言って家で作るのは面倒くさいという人も多いはず。そこで、元祖ほったらかし家電の「ヘルシオ ホットクックKN-HW24F」でヘルシー調理。時短家電でも登場しましたが、健康調理家電としても優秀な1台です。

ほったらかし調理で時短家電として優秀なホットクックは、無水調理機能により栄養素の残存率が高く、健康調理家電としても活躍します。

 「ヘルシオ」と名の付く通り、登録されているレシピの多くは素材を活かしたおいしくヘルシーなもの。特に、素材の水分だけで調理する無水調理は旨味が凝縮するため、調味料少なめの薄めの味付けでもおいしく、さらに、ビタミンCや葉酸といった栄養素の残存率が通常の鍋料理よりも高くなります。また、低温調理もできるのでダイエットの強い味方サラダチキンなんかもお手の物です。煮豆や野菜のスープなど、手間をかけずにヘルシーな料理を作りたい方には最強の相棒になるでしょう。

塩分・脂分を落として栄養素は守る過熱水蒸気調理

 ヘルシオといえばウォーターオーブンも忘れてはいけません。「ヘルシオ AX-XA10」は過熱水蒸気を使った調理が魅力のオーブンレンジです。

(シャープの「ヘルシオ AX-XA10」はアスキー推し家電大賞2021」のオーブンレンジ部門3位を受賞)

ウォーターオーブンのヘルシオは野菜の蒸し調理も絶品で、青々しさを残したまま火を通すことができるのでブロッコリーなんかを調理したら最高の出来栄えです。

 普通のオーブンレンジとしても高機能ですが真価は焼き物や蒸し物をするときにあります。初めてお肉や脂乗りの良い鯖などの魚を焼いた人は下の受け皿をみてびっくりするはず。こんなにも!と驚くほど余分な脂がしっかりと落ちています。こんなに脂が落ちてはパサパサでまずくなるのでは?と思いましたがそれも杞憂、お肉はしっかりと肉汁が保持されており魚はふっくらと焼き上がります。塩鮭の塩分も多めに落としてくれます。その一方で、庫内を過熱水蒸気で充満して酸素を追い出した低酸素状態で調理するため、食材の酸化を防ぐことができ、葉酸やビタミンC、ポリフェノールといった栄養素の残存率を高く保持できるのも特徴。余計なものは落とし、栄養と旨味はしっかりと残す。まさにおいしいヘルシーを体現したような家電です。

野菜と魚を賢く冷凍してバランスの良い食事を

 おいしく調理ができるなら食材の管理にも気を使いたいものです。三菱電機の冷蔵庫「MXシリーズ」は、冷凍のままでも食材が切れる瞬冷凍と氷点下ストッカーが食材管理にとても便利。

(三菱電機の冷蔵庫「MXシリーズ」はアスキー推し家電大賞2021の冷蔵庫部門1位を受賞)

三菱電機のMXシリーズは食品の鮮度を長く維持できます。

 魚をたくさん食べたいけど、鮮度が気になるのでまとめ買いができず、せいぜい週1回か2回がせいぜいという人は多いのではないでしょうか。特に共働きならば毎日買い物をするわけにはいかないので、魚は買い物ができる週末のみということも多いのでは。MXシリーズに搭載されている「氷点下ストッカーD A.I.」なら、チルド室よりも低温のマイナス3℃~0℃設定で、食材を凍らせることなく鮮度を維持できます。魚の保存期間は、刺身や切り身なら約3日間、切る前の魚まるごとなら約5日間となります。

 一方、食材を過冷却状態から一気に凍らせる「切れちゃう瞬冷凍」は、解凍することなく凍ったまま食材を切り分けられる便利機能。肉だけでなく、葉物野菜やタケノコ、ジャガイモ、もやしなどの、従来は冷凍に適さなかった野菜類が冷凍できるようになり、便利さがさらにグレードアップしました。週末に野菜たっぷりのカレーやシチュー、ミートソース、きんぴらごぼうなどをまとめて調理して凍らせたり、野菜を大量にカットして凍らせておけば、平日の夜食は解凍せずにそのまま調理したり温め直すだけで食べることができます。タラコやシラスも瞬冷凍できるので、まとめ買いして長く楽しむことも。使う分だけ切り分けたり、スプーンですくったりできる瞬冷凍で、まとめ買いやストック調理が捗ります。

野菜も冷凍できるようなった「切れちゃう瞬冷凍」で、食品ロスを防ぎながら健康に留意した食事が作れます。

摂り過ぎも摂らなくてもダメ 賢く糖質を摂って健康を維持

 糖質カットのために炭水化物抜きを実践する人も多いと思いますが、糖質は摂りすぎも良くないけど、全く摂らないのも身体のために良くないことです。適度な量を摂取して健康を守りましょう。炭水化物の代表と言えば、ごはん。近年、糖質カット炊飯器が増えていますが、ごはんの糖質はイコール旨味なので、カットするとどうしても味が薄くなってごはんを食べている気がしません。それならば、1杯の量を減らせば良いのですが、その分、おいしいごはんが食べたいのが正直なところ。筆者もお米が大好きなので、その少ない摂取量は全力で楽しみたいものです。 ということでオススメなのが、象印マホービンの「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊きNW-LB10」。121通りの炊きわけ機能により、どんな人でも満足できるおいしいごはんを炊いてくれます。

(象印マホービンの圧力IH炊飯器はアスキー推し家電大賞2021の炊飯器部門3位を受賞)

※NW-LB10はNW-LA10の後継機です。

炎舞炊きシリーズは、ごはんのかたさ11通り×粘り11通り、合計121通りの炊き分けができ、好みに合った食感に必ず出会えます。

 象印の特徴は甘みが強くもっちりとした炊き上がりです。炊飯器は各社それぞれに個性がよく出ますが、象印のモデルは中でも突出したもっちり具合で、米本来の甘さと相まって満足感がとてもあります。しっかりとごはんを食べた感覚があり、普段より少なめの量で満足感が味わえるはずです。

底面の6つのIHヒーターがローテーションで加熱することで内釜の中を激しくかき混ぜ、米のもっちり感と甘みを引き出します。

 お米と同じく日本の主食として家庭を支えている炭水化物の代表、パン。こちらは糖質に脂質も合わさったハイブリッド高カロリー。特に市販のパンは塩やバターなどが多く含まれてカロリーがより高め。それを避けるため筆者は基本的にホームベーカリーを使い、塩分やバターを控えめにしたり、低カロリーのブランパンを作ったりと工夫しています。ただ、家で作るパンは滅菌室で作っているわけでもないのですぐにカビてしまいます。そこで安全に保存するため冷凍するのですが、冷凍パンは焼くときにムラができてうまく焼けていない事もしばしば。そんな自作パン派にうってつけなのが、パナソニックのオーブントースター「ビストロNT-D700」。高度なセンサー技術とマイコンによるヒーター制御技術により、厚切りの冷凍パンでも焼きムラなく、焦がすこともなく中までふっくら焼き上げることができます。

(パナソニックのオーブントースター「ビストロNT-D700」はアスキー推し家電大賞2021のトースター部門1位を受賞)

冷凍した厚切り食パンも中までムラなくふっくら焼ける「ビストロNT-D700」

 冷凍食パンの自動メニューを搭載しているので、朝のドタバタしている時でも慌てずにおいしいトーストを食べられるのです。また、惣菜パンモードもあり自作の惣菜パンを作ることも簡単。コンビニなどで買う惣菜パンは美味しいけどやはりカロリーや原材料が気になってしまいます。ホームベーリーでヘルシーパンを作り、挟む具材もカロリーを考えて自分で選ぶ。パンを家で作る。それだけでグッとヘルシーな食事に近づきます。

 常日頃から食事に気を使って生活していくのは決して楽ではありません。たまにはラーメンも食べたいし焼肉も食べたい! コロナ禍で行動が制限される中、せめておいしいものを食べてストレスを発散したい。そんなたまの贅沢のために、日頃はカロリーを抑えた食事で健康を維持していきましょう。

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