週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

オンラインで契約業務が完了

クラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow」、「電子印鑑GMOサイン」と連携

2021年08月05日 18時30分更新

連携イメージ

 サイオステクノロジーとGMOグローバルサイン・ホールディングスは8月5日、サイオステクノロジーが提供しているクラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow」「Gluegent Flow Plus」と、GMOグローバルサイン・HDが提供しているクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」のサービス連携を開始した。

 Gluegent Flow/Flow Plusで社内承認が完了した文書を自動で電子印鑑GMOサインに連携し、電子署名や保管・管理ができるようになり、オンライン上でシームレスな契約業務が可能になる。

 本サービスを利用するためには、Gluegent FlowまたはGluegent Flow Plusと電子契約連携 for GMOサインの申し込みと、電子印鑑GMOサインの契約印&実印プラン・API連携オプションの申込みが必要となる。利用料金は、初期費用が11万円、月額費用が2万1010円から。

利用料金と内訳

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります