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PS5の少なくなったストレージを解消したい!

小型で高速・大容量のポータブルSSD「Crucial(クルーシャル) X6」でPS5のサブストレージ化計画

2021年07月30日 11時00分更新

 PlayStation 5(PS5)は、相変わらず需要と供給がマッチせず、なかなか入手しにくい状態だ。かくいう筆者もその一人で、ソニーストアでの抽選で当選したにも関わらず、当選メールを見逃してしまい、未だ入手の目処が立っていない。

 しかし、発売から半年以上がたち、すでに入手している人にとっては、かなり楽しんでいることだろう。そして、実質667GBほどしか保存領域のないストレージが、すでに逼迫しつつあるはずだ。

 とにかく、最近のゲームの肥大化はすごい。20GB以下でも「そんなに少ないの!」と驚くほどで、だいたいメジャーなゲームであれば、40GB超えは当たり前。その後のアップデートを重ねていくと、100GB超えもあるほどだ。

 そのため、今年の春にようやくPS5のゲームを外付けストレージへ逃がすことが解禁された。それまでもPlayStation 4は従来と同様、外付けに逃がしてプレイできていた。そこにPS5のゲームも加わることで、より柔軟なストレージ管理が可能となる。

 そこで今回は、小型で高速・大容量のポータブルSSD「Crucial(クルーシャル) X6」を利用して、PS5ゲームやPS4ゲームを保存して、内蔵ストレージの整理整頓を試みた。

大容量で小型のポータブルSSD「Crucial X6」

基本中の基本! PS5+外付けストレージの使い方

 まずは、PS5に外付けストレージを繋げたときの使い方とルールを理解しておこう。

 外付けストレージは、PS4と同様にUSBケーブルで接続し、PS5のシステム設定からフォーマットした上で利用できるようになる。

 フォーマットは、従来のPS4と同じなので、PS4で利用していたストレージをそのままPS5に挿して利用することもできる。保存するのがPS5のゲームであっても問題ない。

 PS4のゲームは、外付けストレージからも起動できるが、PS5のゲームは内蔵ストレージでのみ起動できる。そのためPS5のゲームはあくまで一時避難場所という扱いだ。それなら、削除して再びダウンロードしてもいいのでは、と思うかもしれないが、外付けストレージに逃がしたゲームを元に戻したほうが時間が早く済むのだ。

 外付けストレージは、1台だけペアリングするというのではなく、フォーマットされていれば複数台を抜き挿しして認識できる。そのため、外付けストレージの容量が逼迫したら、もう1つ追加して利用することも可能だ。

 外付けストレージとして利用できるポートは、PS5の前面にあるUSB Type-Cと背面のUSB Type-Aのみ。前面のUSB Type-Aは使えないので注意が必要である。そのため、外付けストレージはUSB Type-Cのケーブルが付属するタイプが便利だ。

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