週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

最大5万円引きモデルも用意するボーナスセール実施中、期間は7月7日まで

ボーナスでPC買い替え検討中なら、お得なマウスのセールで高コスパPCをゲット! テレワーク/ゲーム/クリエイティブ向けオススメモデル紹介

2021年06月29日 12時00分更新

マウスコンピューターのスタンダードブランド「mouse」、ゲーミングパソコンブランド「G-Tune」、クリエイター向けの「DAIV」から、それぞれエントリー/ハイエンドのオススメマシン2機種ずつを紹介。ボーナスセールも開催中!

 “テレワーク”や“巣ごもり”といったワードをよく聞くようになってから随分と時間がたち、慣れてしまった人も多いだろうが、パソコンに関してはどうだろうか。結構前から使っていて、テレワークにもたつきを感じているものの、まったく使えないわけではないので使用しているという人もいるのではないだろうか。実際にオンライン会議をしていると「ちょっとパソコン古いんですよね。買い替えようとは思っているんですが」という話を少なからず聞く。

 また、コンソール機で遊んでいたけど最近はPCゲームに興味がある、自宅にいることが多くなったので、動画編集などを趣味として初めてみたい。そんな人もいるのではないだろうか。

 そこで今回は、マウスコンピューターのスタンダードブランド「mouse」、ゲーミングパソコンブランド「G-Tune」から、それぞれエントリー/ハイエンドのオススメマシン2機種ずつ、クリエイター向けの「DAIV」は3機種を紹介する。夏のボーナスが入ってパソコンを買い替えたいけど、どれを買っていいかわからないという人は、ぜひチェックしてみてほしい。

 また、マウスコンピューターでは、対象パソコンが最大5万円オフになる「夏のボーナスセール」も開催中。対象パソコンは、リーズナブルなモデルからハイエンドなモデルまで多くラインアップされているため、こちもぜひチェックしてみてほしい。

エントリーモデルでもテレワークは快適!
ハイエンドモデルはちょっとしたゲームプレイや写真・動画編集も可能!

 まずは、スタンダードノートのmouseブランドから紹介しよう。オススメのエントリーモデルは、14型「mouse X4-R5」、ハイエンドモデルは17.3型の「mouse K7」だ。

「mouse X4-R5」

 mouse X4-R5は、重さ約1.2kgの薄型軽量ボディーに、狭額ベゼルの14型ディスプレーを搭載するモデル。主なスペックは、Ryzen 5 4600H、8GBメモリー、512GB SSD(NVMe対応)という構成だ。モバイルながら有線LAN端子を備えているほか、無線はWi-Fi 6(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth5.0に準拠しており、有線/無線どちらでも安定した通信が可能なのも魅力となっている。

 カバンにいれて存分に持ち運べるサイズ感のほか、テレワークもしっかりこなせる性能を持っているので、自宅や会社両方で作業する必要があって、どちらでもメインマシンとして使うノートパソコンがほしいという人は、とくにオススメとなっている。ボーナスセール中は、9万5480から購入可能だ。

「mouse K7」

 mouse K7は、17.3型の大画面ディスプレーを採用するモデル。主なスペックはCore i7-10750H、GeForce GTX 1650、16GBメモリー(8GB×2)(、512GB SSD(SATA接続)という構成。大画面で据え置いて使うことがメインとなるが、重さは約2.36kgとものすごく重いわけではないので、自宅や社内で持ち運んで移動する程度であれば問題なしだ。

 全体的にスタンダード向けとしては高めの性能となっているが、とくに注目したいのがディスクリードGPUを採用している点。これにより、仕事のほかにちょっとMMORPGなど負荷が低めのゲームを遊んだり、ちょっと趣味で写真・動画編集もやってみたいという人にもオススメできる1台となっている。

 17.3型の大画面なので、モバイルノートパソコンと比べると表示領域が広く作業効率が上がるのもポイント。自宅で使うメインマシンがほしいけど、ガッツリデスクトップ+ディスプレーでPCデスクを構成するのはちょっと……という人に最適だろう。

 ボーナスセール中は、13万1780円から購入可能。また、ストレージがSATA接続となっているので、予算に余裕があれば、NVMe対応のSSDに変更するのもオススメだ。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう