週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

実況者の訛り実況キリンさんやガッチマンさん、フリーアナウンサーの松澤千晶さんらが出演

PLAYISMが“10周年記念特別オンラインイベント PLAYISM GAME SHOW”を5月15日20時より開催!

2021年05月11日 18時30分更新

 PLAYISM(運営:アクティブゲーミングメディア)は本日5月11日、運営開始より10年を迎えるにあたり、YouTube/ニコニコ動画にて10周年記念特別オンラインイベント“PLAYISM Game Show”を開催すると発表した。開催日時は、2021年5月15日20時より。

PLAYISM Game Show 10周年記念特別版

以下、リリースを引用

 PLAYISMは2021年5月11日、運営開始より10周年を迎えました。これを記念し、2021年5月15日20時より“10周年記念特別オンラインイベント PLAYISM GAME SHOW”を開催することを発表いたします。

 インディーゲームが今ほど普及していなかった2011年5月11日より、当社のゲームローカライズとクリエイティブのノウハウを元に少数精鋭によって開発されたインディーゲームをローカライズし、国内のタイトルを世界に、世界のタイトルを国内にと、自社ストアで販売するECサイト運営者としてインディーゲームの販売をスタートしました。

 ECサイト運営を進めていく中で、PC(Steam)でゲームをリリースしたいというNIGOROの声を受け、2013年春に当時のSteam Greenlightというファン投票の仕組みを通じてSteamパブリッシュ権を得て、インディーゲームパブリッシャーとなりました。

 その後、家庭用ゲーム機のストアに向けても販売を実施するようになり、インディーゲームをNintendo Switch/PlayStation/Xboxプラットフォームへ展開。さらにパッケージ版の発売も行なうようになりました。

 また、ゲーム販売のみならず、開発ツール面においてもWOLF RPGエディターのコンソール展開の実現や『アクションゲームツクールMV』の販売を行ない、開発面でのサポートも実施して参りました。

 その中で、国内タイトルでは『LA‐MULANAシリーズ』 『片道勇者シリーズ』『東方ルナナイツ』 など、海外タイトルでは『VA-11 Hall-A』『Bright Memory』『Momodora: 月下のレクイエム』などの ヒット作にも恵まれました。

 今回の放送ではその感謝を皆様に直接お伝えするとともに、各所でのセール情報、また今後のリリースタイトルの発表などを行ないます。さらにこの先の10年もインディーゲームに寄与し続けて参りますので、よろしくお願い致します。

10周年記念特別オンラインイベント PLAYISM GAME SHOW 概要

日程:2021年5月15日20時から2時間程度(日本時間)
出演者
 司会:松澤千晶さん(https://twitter.com/chiakinman
 訛り実況キリンさん*リモート出演[音声のみ]https://twitter.com/NAMARIKIRIN
 ガッチマンさん*Vtuber出演https://twitter.com/Gatchman666
 水谷俊次氏[PLAYISM代表](https://twitter.com/playismJP
配信プラットフォーム*中国語は同時通訳配信
 Youtubehttps://youtu.be/DjZ0ajBzjrk
 ニコニコ動画https://live.nicovideo.jp/watch/lv331751069
公式サイトhttps://playismgameshow.com/

松澤千晶さん

訛り実況キリンさん

ガッチマンさん

水谷俊次氏

 
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう