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富士通PC事業、新社長はレノボから……日本のPCは変わる?

2021年04月08日 09時00分更新

質疑応答の際には、大隈社長がふくまろをかぶって回答した

せっかちで数字から早い結果を

 自らの性格を「せっかち」と語り、「数字を細かく詰めて、結果を速く求めることが得意。四半期単位で成果を求められるなかでは必要な要素である」としたが、「FCCLは、開発、調達、生産、販売、マーケティング、サポートまで、エンド・トゥ・エンドで、自前で展開する企業。長期的視点も大切になる。齋藤会長や経営幹部の助けを得て、よいバランスを探したい」とした。

 会見の質疑応答では、大隈社長が、「ふくまろ」のかぶりものをして回答するというシーンもあり、ユニークな人柄も垣間みせた。

 このかぶりものは、2018年1月に行われたふくまろの発表会見で、齋藤会長が着用して話題を集めたものであり、今回の会見では、「FCCLの王冠」と称して、大隈新社長に贈呈。大隈社長が、それをかぶって、「ふくまろの大隈です」と改めて自己紹介するシーンもあった。齋藤会長も「想像していた以上に似合っている」と、息の合った様子をみせた。

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