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4000円台から3万円まで、赤をテーマにイヤホン集めました

歌手 上野優華が、5種類の「赤いイヤホン」を聴き比べ!

赤いイヤホン5種を聴き比べしてみました

 歌手・女優の上野優華さんと、“ウワサで聞きつけた面白いもの”を試してみる新連載企画“上野優華 ウワサの〇〇試します”の第5回。今回のテーマは、「赤いイヤホン特集」です。

TikTokで楽曲の一部を先行配信! 「愛しい人、赤い糸」

 上野優華さんは3月17日(水)にデジタルシングル「愛しい人、赤い糸」を配信リリース。そのジャケット写真にも、「赤い糸」を連想させる赤いイヤホンが印象的に使われています。

 イヤホンといえば、一昔前はブラックやシルバーが定番色。カラーバリエーションをたくさん設けるような展開はどちらかというと珍しく、「カラフルな展開をしていること」そのものがイヤホンのセールスポイントになっていた時期もありました。

 しかし最近では、こだわりを持って選んだイヤホン、ヘッドホンを使い、好みの音を楽しむという嗜好も一般的になってきたからか、カラーバリエーションを豊富に揃えるモデルも少なくありません。

 今回はイヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンに協力してもらい、いま注目の赤いイヤホン5機種を上野優華さんに聴き比べてもらいました。高価なモデルから安価なモデルまで、幅広くピックアップしてもらったので、イヤホン選びの参考にしてください。

1.radius「HP-NX500BT RED」

上野優華:イケメンなデザインですよね。けっこう好き。音質は、低域が広がっている感じがあって、どのジャンルの音楽にも相性はいい気がしますね。いろいろな低域があると思いますが、このモデルは「にごりの少ない低域」です。

 全体的にも、クリアな音質だと思います。透明感があって、いろいろな音がはっきりと耳に届いてくる感じ。かさばらないし、軽いし、おしゃれに使えそう!

 接続の安定性を左右するチップアンテナを厳選し、コンパクトなイヤホン筺体の中で、チップアンテナ周囲の部品配置を最適化。アンテナの実効面積を拡大する独自のPCBパターン設計により、「アンテナ利得(アンテナから空中へ放射する電波効率)」と「電波の指向性(電波を飛ばす方向)」を徹底して見直している。

 Bluetooth接続用のチップには、クアルコムの「QCC3020」を採用。業界最高峰の優れた接続安定性をうたうモデル。

主なスペック:Bluetooth 5.0、対応コーデックAAC/SBC/Qualcomm aptX、対応プロファイルA2DP/HFP/HSP/AVRCP、連続再生時間 最大5.5時間、イヤホン充電時間 およそ1時間、6mmダイナミックドライバー

実売価格:2万円前後

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2.AVIOT「TE-D01m コーディナルレッド」

上野優華:これは、今回の5モデルの中で、私が一番ふだん使ってみたいと思ったイヤホン。カラーは赤なんだけど、赤すぎなくて、深い赤なのが好きです。ゴールドのリングもいいアクセントになってますね。

 音質も、この柔らかい雰囲気と合ってて、ガッツリと低音を出す、尖った広域が出てくるというよりは、全部がふわっと丸くなっている感じ。優しい音です。あと、タッチセンサー式の操作は、反応がいいし、めちゃくちゃかんたんで使いやすい!

 アクティブノイズキャンセレーション搭載モデル。アクティブノイズキャンセレーションを搭載すると、設計上、⽿からはみ出すほど⼤きくて重くなることや、オン・オフ時に⾳質が⼤きく変化することもある。

 本モデルは設計にあたって、⽇本⼈の平均的に⼩さな⽿形状をリサーチ。同社独⾃のノウハウで、実現した⾼精度のアクティブノイズキャンセレーション機能「マイルドANC(アクティブノイズキャンセリング)」に対応したという。ノイズリダクション効果の高さと、⼩型で、⽿に吸い付くような着け⼼地が特徴。

主なスペック:Bluetooth 5.2、対応コーデックAAC/SBC/Qualcomm aptX/Qualcomm aptX Adaptive、対応プロファイルA2DP/HFP/HSP/AVRCP、連続再生時間 最大10時間、イヤホン充電時間 およそ1.5時間、6mmダイナミックドライバー

実売価格:1万2000円前後

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3.Acoustune「HS1300SS Rojo」

上野優華:見た目は、ロボットっぽい感じもあって、かっこいい。じゃあ、それが女子だと使いにくいかっていうと、そんなことはないです。最近はスポーティーな格好をする女の子も多いし、しっかり目のスニーカーとかに合わせたら相性がよさそうだと思います。

 音質は価格も高いだけあって、すごく情報量も多いし、繊細な音ですね。大人の男性が使っていたら、音にこだわって選んでるんだろうなと思うし、かっこいいですよね。

 「改良型第3世代ミリンクスドライバー」を搭載。音響チャンバー部に強力な共振抑制効果のあるステンレスを使用したダイナミック型イヤホン。

 「次世代のAcoustuneデザインアイデンティティー」をうたい、従来モデルと比較して、各寸法の最適化、人間工学を考慮したハウジング形状の改良を行なった。ノズル部にはロングとショート、イヤーピース位置を2段階で調整できる「2wayノズル」を採用し、さまざまな耳形状に対応できるようにしている。

主なスペック:再生周波数帯域20Hz~20kHz、インピーダンス32Ω、10mmダイナミックドライバー

実売価格:3万円前後

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4.ag「TWS03R RED」

上野優華:これは、私がふだん使っているシリーズなんです。ファイナルの音質ももともと好きだし、agはその音質の流れを汲んでいて、このデザインっていうところがいいですよね。

 私はブルーとグリーンを持っています。デザインが可愛いので、小物感覚で色違いを集めたくなりますよね。音質は柔らかすぎないし、音圧もしっかりあるんだけど、耳に痛くないところが気に入ってます。マット仕上げで汚れにくいし、音も聴き疲れしにくくて、普段使いしやすいイヤホンですね。

 ファイナルによる「ag」ブランドのイヤホン。手頃な価格と使いやすさを求めるユーザーに向けたシリーズです。同シリーズの「02R」と比べても小さく、シンプルな形状を採用することで耳のサイズが小さいことで装着に困っていたユーザーにとっても使いやすくなっている。

 本体と充電ケースの「粉雪塗装」によるマット仕上げも特徴。指で触れた際に、皮脂や指紋がつきにくく、汚れが目立たない。紛失時に片耳だけ購入できるのも珍しく、はじめてのトゥルーワイヤレスイヤホンとしてもおすすめの製品だ。

主なスペック:Bluetooth 5.0、再生周波数帯域20Hz〜20KHz、対応コーデックSBC/AAC、対応プロファイルA2DP/ AVRCP/HSP/HFP、連続再生時間 最大5時間、イヤホン充電時間 およそ1.5時間

実売価格:6000円弱

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5.intime「碧(SORA)Light【2019Edition】ガーネット」

上野優華:4000円台で買えるってきいて、びっくりしました。ほかの高いイヤホンと聴き比べても、劣っているとは感じないですよ。むしろクリアで、きれいな音のイヤホンだな、と思っていたんです。

 クリアーな素材感がかわいいし、何より、すごく小さいので、目立ちすぎなくて、さりげなく使えるのがいいですよね。私は耳が小さい方なので、ものによっては使いにくかったりするんです。このイヤホンはすごくフィットしますよ。うん、これはいいイヤホンですね。

 4000円台という買いやすい価格ながら、ハイレゾに対応したイヤホン「碧 Light」シリーズの2019年エディション。イヤーピースにAcoustuneの「AET07」を採用し、高いフィット感や元帥の少ない音質を実現している。S、M-、M+、Lの4サイズを標準同梱し、ユーザーによって使い分けられるのも嬉しいポイント。

 ケーブル被覆には、従来モデルと比較して、すべりがよいものを採用、タッチノイズが少なく、絡まりにくい使用感を実現している。

主なスペック:再生周波数帯域20Hz~40kHz、インピーダンス22Ω、10mmダイナミックドライバー

実売価格:4500円前後

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