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5Gスマホ「arrows NX9 F-52A」は水洗い・アルコール除菌OKの安心安全な1台

2021年04月12日 12時00分更新

仕上がりはシーンに左右されることも
Adobeアプリの補整はGood

 背面のアウトカメラは、メインの広角(約4850万画素)+超広角(約800万画素)+深度カメラ(約500万画素)の三眼構成。カメラを向けると被写体を認識します。また特徴としては、アドビの「Adobe Photoshop Expressモード」を搭載。同モードを適用して撮影するとAdobe Photoshop Expressが自動で補整してくれます。

「花」「料理」などと被写体を認識

 仕上がりとしては、おおむねキレイに撮れるものの少し鮮やかさに欠けるかなというところ。また、超広角で撮るとさらに明るさや色味が物足りなくなる印象です。

通常で撮影

超広角で撮影

近い距離から撮影

やや暗い室内で撮影

背景をぼかすポートレート撮影も

 「Adobe Photoshop Expressモード」を設定して夜景を撮影してみました。通常モードで撮った写真でも悪くないクオリティーではありますが、さらに明暗のバランスが整った写真になりました。ちなみに、通常モードで夜景を撮ろうとすると「夜景」「花火」「イルミ」と3つのシーンを認識(自分で選択可能)します。ただし、渋谷のスクランブル交差点など、全体に光量の多い場所だと「逆光」と認識されてしまうのが難しいところです。

「Adobe Photoshop Expressモード」で撮影し、自動補整されたもの

 撮影後に「Photoshop Express」アプリから編集することもできます。フィルターやぼかしなど編集機能はかなり豊富に用意されているので、よくSNSに写真をアップするようなユーザーも楽しめるでしょう。

フィルターの数もかなり多い。背景ぼかしも調整可能

 インカメラは約1630万画素、F値は2.45。シャッターボタンを押すと、カウントダウン(3秒)が始まる仕組み。複数人で撮るときも、カウントに合わせてインカメラを見ると撮りやすいでしょう。アウトカメラと同様にポートレート撮影もできます。

インカメラ付近にカウントダウンが表示される

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