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最大27Wの超高速ワイヤレス充電器でMate 30 Proを充電したら1時間で98%に!

2021年01月13日 10時00分更新

 HUAWEI Mate 30 Pro 5Gは約4500mAhのバッテリーを内蔵し、電池持ちがよいことも魅力。9ヵ月以上使っていますが、外出時に電池残量がピンチになったことはありません。加えて、急速充電に対応しているので、万一電池が切れそうになったとしても、素早くチャージできます。

HUAWEI Mate 30 Pro 5Gのバッテリーの設定画面。フル充電で34時間以上の使用を見込める

 HUAWEI Mate 30 Pro 5Gは、40Wの「HUAWEI Super Charge」に対応しています。同梱の充電器を用いて、実際にどれくらいの時間で充電できるのかを試してみました。電池残量をゼロにすると、充電が始まるまでに若干時間を要するので、というか残量ゼロになることはまずなさそうなので、残量を2%まで減らしてから充電してみました。30分経過すると71%に達して、なんと1時間で98%まで充電できました。感覚としては、外出する直前に電池が減っていることに気づいても、身支度をするわずかな時間に、とりあえず必要な電池はチャージできるという印象です。

同梱の充電器を使うと、40Wの超高速充電が可能

電池量が見る見る増えるので、充電の速さを視覚的に実感できる

 さらに、HUAWEI Mate 30 Pro 5Gは27Wの「ワイヤレスHUAWEI Super Charge」にも対応しています。一般的なスマホのワイヤレス充電は「Qi」規格に準じており、出力は5~20W。W数が大きいほうがスピーディーに充電できることを意味します。最近、15Wの高速充電を実装する機種が増えてきましたが、20Wに対応する機種はまだ稀です。iPhone 12シリーズのMagSafeも最大15W(iPhone 12 miniは最大12W)です。HUAWEI Mate 30 Pro 5Gの最大27Wは、他社を大きくリードする仕様と言っていいでしょう。

 27Wでチャージするには、充電器も27Wに対応していなければなりません。筆者はHUAWEI Mate 30 Pro 5Gを先行発売で購入した特典として「HUAWEI SuperCharge Wirless Charger」をもらいました。現在、このワイヤレスチャージャーをメインに使っているのですが、その充電時間も計ってみました。有線での計測と同じように、残量を2%にしてから充電をスタート。30分後には42%、1時間で78%に達して、1時間30分で99%になりました。

HUAWEI SuperCharge Wirless Charger(4290円)。ケーブルとACアダプターは付属しておらず、27Wで充電するには、対応機種に付属するACアダプターが必要

背面には通気孔があり、充電中に放熱される仕組みになっている

ワイヤレスとは思えないスピードで充電できる

 40Wの有線での充電に比べると1.5倍ほどかかりますが、ワイヤレスとしては十分すぎる速さ。一般的なミッドレンジのスマホを有線で充電するよりも速かったりします。「ワイヤレス充電って便利なんだけど、時間がかかるんだよなぁ」という認識がなくなりました(笑)。

 ちなみに、HUAWEI P40 Pro 5GもHUAWEI Mate 30 Pro 5Gと同じく、最大40Wの急速充電と最大27Wのワイヤレス充電に対応しています。HUAWEI P40 Pro 5Gを使っている人も、超高速ワイヤレスチャージャーを買う価値はあると思いますよ!

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