BlackRay選手、あにつん選手、SuzuC選手、gatorada選手、Ayagator選手にインタビュー!
日本最強&世界も狙う「CYCLOPS athlete gaming」R6S部門メンバーに聞く、Alienwareがゲーム・eスポーツで最強な理由
スクリムや配信も快適なスペックのゲーミングパソコン
見た目ではなく操作感が変わる240Hzディスプレイ
ーー皆さん普段どれくらい練習しているのですか?
BlackRay選手:練習がある日は、14時から17時までと、21時から24時くらいまで練習しています。また、空いた時間でMildomで配信もしているので、結構大変です。
ーーでは日によってはパソコンつけっぱなしってことですよね?
BlackRay選手:そうですね。でも、パソコンの性能のせいでスクリム中に落ちたり、配信中に止まったりしたことは一度もないですよ。すごいなって思います。
SuzuC選手:デザインもいいですけど、やっぱりAlienwareはパソコンもディスプレイも性能がいいですよね。
ーー今使用されているのは240Hzですか?
SuzuC選手:そうですね。
ーー144Hzと240Hzだと、素人の目だとなかなか区別がつかない場合もありますが、やはりプロの選手だと結構違いを感じますか。
SuzuC選手:見た目というか、使ってみれば実感すると思いますよ。操作感が全然違うので。数値的にも100違いますし
あにつん選手:240Hzのディスプレイでゲームして、一度144Hzに戻してみると、より違いがわかりますよ。あ、全然違うなって。リフレッシュレートだけじゃなくて、発色もいいので、ディスプレイ選びに困ったらフレームレスのAlienware一択だと思っています。
BlackRay選手:デスクトップもいいですけど、ディスプレイはとくに気に入っています。もともと144Hzのディスプレイを使っていて、240Hzがほしかったので調べていて、そんな中機材を提供していただいたときはかなりうれしかったです。
SuzuC選手:確かに、Alienwareのディスプレイがフレームレスで評判がいいというのをしっていたので、うれしかったですね。あと、性能がしっかりしている分、結構奮発してでも買いたいというイメージがあったので、ラッキーでした(笑)。
BlackRay選手:パソコンも、もともと半ば無理して15万円くらい出して買った機材を使っていたんですが、それと比べてもかなりスペックアップして快適になったので、今はとてもいい環境で練習や配信ができているなと思っています。
ーーもともとはどれくらいのスペックだったんですか?
BlackRay選手:かなり前の世代のCore i7と、GeForce GTX 1060だったので、レインボーシックス シージも100fps前後しか出なかったんです。今使っているAlienware Aurora R11はGeForce RTX 2070 SUPERを搭載しているので、240Hz貼り付きでプレイできています。
ーーそれは全然違いますね
BlackRay選手:そうですね。全然違います。
Ayagator選手:結構パソコンやディスプレイについてどれがいいか聞かれるんですけど、自信をもってAlienwareをオススメしてますし、実際に買った友達とかから「やっぱりいいね」とよく言われます。カスタム次第では20万円くらい出せばめちゃくちゃ快適なパソコンが買えるので、ぜひオススメしたいです。
あにつん選手:お手頃な価格から、その気になればビックリするくらい高性能で高額なモデルを購入できるのもスゴイですよね。
gatorada選手:たしかダルビッシュ選手とかスゴイ性能のAlienwareのパソコン買ってたよね。
あにつん選手:そうそう、あとヒカキンさんとか。著名人も選ぶAlienware!(笑)。
ーーちなみに、Alienwareはソフトウェアが充実しているのも魅力ですが、何か利用しているものはありますか?
BlackRay選手:今は練習とか配信とかで大変なのであまりいじれてないですが、気分でRGBのカラーを変えたりしてます。
Ayagator選手:正面の電源ボタンとか、サイドのAlienwareのロゴとかそれぞれ違う色にできるのスゴイですよね。
BlackRay選手:だから、気分でめっちゃカラフルにしたりしてます。
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