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トムヤムクンや豆鼓ソースを使用した創作メニュー

え!? スシロー「食べるトムヤムクンすし」辛口スープの味を閉じ込めた

2020年10月01日 13時25分更新

 すしチェーン「スシロー」は、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を超える逸品”を提供する「匠の一皿プロジェクト」の第14弾となる商品を、10月2日より期間限定で販売します。

・「旨辛 食べるトムヤムクンすし」 300円

 スパイスと食材を巧みに使いこなし、多種多様な料理を提供する京都の話題店「ブランカ」の吉岡氏が考案した創作すし。“激辛注意”の本場タイの旨辛スープをにぎりに閉じ込めた匠ならではのメニューです。パクチーの香りと辛さを追って、えびの旨みが押し寄せてくる、新感覚のすしということです。

・「マナガツオ天ぷら 豆鼓ソース添え」 150円

 吉岡氏考案の商品で、店内揚げしたマナガツオの天ぷらは外がサクッと、中はふんわりとした上品な味わいとのこと。吉岡氏特製の大豆を発酵させた深みのある豆鼓ソースと、マナガツオ天ぷらを一緒に食べられます。

・「匠のライチココナッツミルクティー」 280円

 本場の味を学ぶために香港の名店で修行し、伝統の技をベースに、枠にとらわれない中華で話題の「中国菜エスサワダ」澤田氏が考案。厳選茶葉を使ったライチティーに、ココナッツミルクを合わせて、上品に抜けるフルーティーな香りが楽しめるタピオカミルクティー。

※価格はすべて税抜です。

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