持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」は、「焼鳥つくね重」(460円)と、「月見焼鳥つくね重」(530円)を10月1日より発売します。
「焼鳥つくね重」の焼鳥は、若鶏のモモ肉を高温の炭火で焼くことで、ほんのりと焦げ目をつけ、肉の中に旨味を閉じ込めたそう。この焼鳥と、鶏の挽肉に軟骨を練り込んだつくね、長葱を、店舗のキッチンで調理し、たれを絡めて、刻み海苔を散らしたごはんに盛り付けます。好みで別添の七味唐辛子をかけて食べられます。
焼鳥とつくねに絡める“たれ”は、地域の味の好みに合わせて、東西で異なる仕立てになっています。東日本は焦がし醤油や特選醤油を合わせて甘さを抑え目に、西日本は醤油感とともに甘みを感じられるように仕上げたとのこと。
また、とろりとした半熟たまごが、つくねの美味しさを引き立てるという「月見焼鳥つくね重」も同時発売。
※価格は税込みです。
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