週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

iPhone 11 Proのときより安い!:

ロシアからまた金ピカiPhone登場 価格は250万円

2020年08月14日 21時30分更新

 ロシアのアクセサリメーカーCAVIAR(キャビア)から、金で作られた超高級魔改造iPhoneがまたしても登場した。今回はiPhone 12だ。

 18金で作られた本体には、ロシアの国花をモチーフにした彫刻デザインが施されており、8つの天然ダイヤモンドも散りばめられている。

 気になる価格は23380ドル(約250万円)。現在は予約受付中であり、送料無料のため日本でもこの価格で入手できるものと思われる。

 前回の金ピカiPhone 11 Proが90350ドル(約980万円)だったことを考えると、それなりにお求めやすい(?)価格になっている。たぶん。

筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事