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関東甲信越エリア限定 7月28日~

ローソンから好評の「重慶飯店」商品が5つ!麻婆炒飯、担担麺などおいしそう

2020年07月28日 15時30分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 ローソンは「重慶飯店」監修商品5品を7月28日から関東甲信越エリア限定で発売中です。

 横浜中華街の四川料理の銘店「重慶飯店」が監修した、炒飯、麺、おにぎりが登場。人気店の味を楽しめるそうですよ。

・「重慶飯店監修 麻婆炒飯」(税込550円)

 豆板醤・甜麺醤・にんにく・花椒等で炒めた牛ひき肉と葱を入れた麻婆豆腐を、炒りたまごと葱を入れた炒飯と合わせたとのこと。花椒のさわやかな香りと辛味を楽しめるとうたいます。

・「重慶飯店監修 黒酢でさっぱり!ピリ辛あんかけのパリパリ麺」(税込498円)

 生姜、塩麹等で漬け込み細切りにした豚ロースを炒め、チリソースをベースに、黒酢、りんご果汁などで酸味と甘みをきかせた黒酢あんソースともやし、筍、椎茸、ザーサイを和え、パリパリとした食感とうたう揚げ麺に合わせています。

・「重慶飯店監修 麻辣醤仕立ての炒飯」(税込399円)

 にんにく、たまご、玉ねぎを炒め、豆板醤、おろしにんにく、ごま油等で味付けした炒飯に、麻辣醤を加えて仕上げたという一品。山椒の痺れる辛味と唐がらしのヒリヒリする辛味を同時に楽しめるとしています。

・「重慶飯店監修 旨辛豚肉入り中華風おにぎり」(税込168円)

 濃口醤油やごま油等で炊き上げた中華風炊き込みご飯で、豆板醤、トウチ醤、たまり醤油等をあわせたたれで漬け焼きし、甜麺醤、フライドガーリックで味付けした豚バラ肉を包んだという中華風おにぎり。

・「重慶飯店監修 冷し担担麺 ~特製麻辣オイル付き~」(税込530円)

 豚ひき肉、玉ねぎ、筍を豆板醤と花椒で炒め、味噌だれ、花椒オイルで味をととのえた肉味噌ともやし、白髪ねぎ、きゅうり、きくらげ、ローストピーナッツを中華麺に盛りつけたとのこと。別添の特製麻辣オイルを加えれば、香ばしいラー油の香りとローストしたねぎ油の風味も楽しめる仕立てだそうです。

 ローソンでは2018年7月から「重慶飯店」監修商品を展開しており、これまでに17品が発売されています。特に30代~40代の男性を中心に人気だそうですよ。初めての人も試してみては。

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