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東日本エリアと、西日本エリアでそれぞれで展開

大阪王将「四川豚山ボンバー担担麺」「肉撃カオス焼豚炒飯」た、食べたい!

2020年07月02日 18時45分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 餃子専門店「大阪王将」は東日本エリアで「四川豚山ボンバー担担麺」を、西日本エリアで「肉増転生!肉撃カオス焼豚炒飯」を7月9日から発売します。8月31日までの期間限定。

 エリアを分けて異なるメニューを展開する“この街の味”企画第2弾。シビカラでお肉たっぷりの担々麺と、ゴロゴロ焼豚がたくさんの肉撃炒飯が、東日本、西日本でそれぞれ登場します。

・東日本限定「四川豚山ボンバー担担麺」
 795円(税別)

 シビカラ際立つ特製ミンチを惜しげもなく投下したとのこと。圧倒的な肉感は正に豚山ボンバーだとか。辛さは選べる「通常」「控えめ」「増し」の3段階。白ご飯を注文すれば、残ったスープとミンチ肉で“旨辛ボンバーな〆飯”まで楽しめるそうです。

・西日本限定「肉増転生!肉撃カオス焼豚炒飯」
 795円(税別)

 昨年好評だったメニュー「天下無敵の肉撃炒飯」が進化させて復活 肉量約1.5倍に。ゴロゴロ焼豚たっぷりでにんにくをガツンときかせた、まさに“カオスなキングオブ肉撃炒飯”とうたいます。

 いずれもボリューム感あるスペシャルなメニュー! ガツンと食欲を満たしたい時にぴったりですね。

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