丸亀製麺は「氷うどん」を7月7日から8月31日まで、テイクアウト限定で販売します。
だしが凍った氷だしをザクザクと崩し、打ち立て・締めたての冷たいうどんと一緒に食べられる、清涼感をアピールするテイクアウト限定商品。
だしの旨みが凝縮された氷は、口に含むと氷が口の中で溶け出し、香りがいっぱいに広がるとうたいます。ねぎや天かすを加えると、みずみずしいシャキシャキとした食感や、軽快なサクサクの食感を最後まで楽しめるとのこと。
価格は「氷うどん(冷かけ)」が300円(並)、410円(大)。「氷うどん(すだちおろし冷かけ)」が450円(並)、560円(大)。「氷うどん(ぶっかけ)」が300円(並)、410円(大)。
「おや、『ぶっかけ』は知っているけど、『冷かけ』とはなんだろう」と思った人もいるかもしれません。丸亀製麺の「冷かけ」とは、冷たい「かけうどん」のことを指します。「知る人ぞ知る、夏の定番」として、丸亀製麺の今夏のオススメなんだとか。
だしは、温かいかけうどんとは異なり、打ち立ての冷たいうどんと絡めた際にだしの風味や旨みがより強く感じられるように仕立てたとのこと。
「冷かけ」(冷たいかけうどん)の価格は300円(並)、410円(大)、520円(得)。「すだちおろし冷かけ」の価格は450円(並)、560円(大)、670円(得)。販売期間は8月31日までです。
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