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Xperia 1 IIも出て5Gの時代! だがあえて「Xperia 5」を推したい5つの理由

2020年06月28日 12時00分更新

 各キャリアから5G対応端末が続々と登場している。ただ、5G対応エリアの拡大は予定されているが、住んでいる地域によって「当分先」という人も多いハズ。でも、そろそろスマホを買い替えたいし……という人にオススメしたいのが「Xperia 5」だ。発売は2019年10月と半年以上前だが、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアで取り扱っており、入手しやすいのも特徴。

 Xperia 5は、ドコモのスマホお返しプログラムや、auのかえトクプログラム適用で5万円台半ばという価格、サイズ感&スペックは今でも申し分なく、5Gのエリアが広がるまで運用するのにちょうどいい端末だ。今回は、そんなXperia 5が欲しくなる魅力を紹介する。

ソニーモバイル「Xperia 5」。3キャリアで展開しているので、選択肢が多い。なお、最新モデルの「Xperia 1 II」はソフトバンクでの取り扱いはナシ

Xperia 5の魅力 その1
唯一無二の21:9縦長ディスプレー

 Xperia 5は、16:9よりも縦長な21:9のディスプレーが特徴だ。このアスペクト比を採用しているのは、5G端末を含めてもXperiaしかない。6.1型有機ELを搭載し、サイズは約68mm×158mm×8.2mm(最厚部約9.1mm)。縦長のため、似たサイズの16:9端末よりも幅は細く、ケースを装備してもグリップしやすい。縦長画面時の情報量の多さもあり、この形状はアリと感じる人は多いハズだ。カラバリはブラック、グレー、ブルー、レッドの4種類。カラーのイメージそのままとは異なる雰囲気があるため、実機のチェックを推奨する。

より縦長の画面が目立つ

底部にメインマイクとUSB Type-Cポート、スピーカーがある。受話口もスピーカーであるため、ステレオ仕様だ

 主な操作系は右側面に集中している。上からボリュームボタン、指紋認証センサー、電源/スリープボタン、カメラキーの4つ。それらに加えて、サイドセンスと呼ばれる操作があり、縦長の端末でもあまり持ち直しをしなくても済むようになっている。サイドセンスについては後述する。ちなみに指紋認証センサーは、右手で持った場合は親指、左手で持った場合は人さし指がちょうどいい位置にきやすい。

だいぶおなじみになっている右側面のレイアウト。シャッターキーも便利

 OSはAndroid 10。Xperia 5の特徴的な機能を見ていくと、21:9マルチウィンドウとGame enhancer、サイドセンスがある。21:9マルチウィンドウは縦画面状態で画面を2分割するものだが、縦長である特徴を活かした機能で、たとえば動画サービスとブラウザーを表示した場合、動画は横画面、ブラウザーは縦画面にすると、ブラウザー側は16:9に収まる。一般的な16:9のスマホよりも地図を見ながら検索といったことがやりやすい。また、マルチウィンドウで動作する縦画面のゲームプレー時にも効果的だ。攻略動画を見ながら遊べるし、だらだらと動画を見ながら遊ぶにも適している。

Xperia 5は動画+αがとくにはかどるので、ながら見する人に最適だ

Xperia 5の魅力 その2
ゲーム以外でも役立つゲーミング機能

 Game enhancerはゲームの邪魔になる要素を一時的に制限できたり、画面を録画できたりするもの。とはいえ、今となってはゲーミング機能としてとくに珍しいものはない(ボイスチェンジャーなどはゲーム実況などで便利だが)。ただ、下記のサイドセンスやカメラキーの無効化をゲーム単位で設定できるため、ゲームアプリをインストールしたら設定を把握しておきたい。

 ちなみにGame enhancerという名前に反して、ゲームアプリ以外も登録可能だったりする。Google Playストアも登録可能なので、登録制限はないに近い。そのため、ブラウザー操作を録画してみたり、特定のアプリだけ省電力で動作させたりする目的にも使える。

ゲームごとに設定を決められる

ゲームアプリを選択の画面に表示されるアプリであれば、どれでも設定できるので、ゲーム専用の機能でもない

ゲームモードはふたつ。省電力優先は2D系タイトルに向いている

通知系はもちろん、独自機能や独自キーのロック機能もアリ

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