WWDC 2020では、macOSの新バージョン「Big Sur」も公表された(ビッグサーはサンフランシスコの南にある急峻な海岸エリア)。
UIやアイコンが、iOS/iPadOSライクなより平板なイメージに変更。ウィジェット機能やメニューバーへのコントロールセンターの追加。また、macOS向けの新しいマップアプリもMac Catalystを用いて開発されるなど、iOS/iPadOSとの共通化が着実に進んでいる印象がある。
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