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ゲーミング機能、手ごろな価格、使いやすさの3拍子が揃ったGIGABYTEの最新27型液晶「G27QC/FC」

2020年06月26日 14時00分更新

 GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」初の液晶ディスプレーとして2019年3月に投入され、人気を博した「AORUS AD27QD Gaming Monitor」など、マザーボードやビデオカードといったPCパーツだけでなく、ゲーミング液晶ディスプレーのブランドとしても定着しているGIGABYTE。

 これから「フォートナイト」を始める人や、プレイ動画の実況配信を考えている人など、ゲーミング=60Hz以上のハイリフレッシュレートプレイが、すっかり当たり前になっている今日この頃。GIGABYTEも、IPSパネルを採用する上位「AORUS」シリーズに加えて、3万円台前半から4万円台半ばの価格帯で、144Hzや165Hzのハイリフレッシュレート駆動や画像補正機能など、より快適なゲームプレイを目指せる機能を満載したゲーミング液晶を次々と投入している。

AORUSではなくGIGABYTEブランドとして発売された安価な27型湾曲液晶。机端から30~45cm離して設置した際に違和感なく使え、高い没入感も味わえる

 GIGABYTEの最新モデルも27型で、ゲーミングだけでなく日常使いや映像編集系にも最適な2K=WQHD(2560×1440ドット)解像度の「G27QC」と、フルHD(1920×1080ドット)解像度を採用する「G27FC」が発売予定になっている。

 両製品ともに、より高い没入感でゲームプレイを楽しめる1500Rの曲面VAパネルに、最大165Hz駆動のリフレッシュレート、1msの応答速度、ディスプレー同期技術のAMD FreeSync Premiumなど、魅力いっぱいだ。そのうえ、WQHD解像度となる「G27QC」で4万6000円前後、フルHD解像度の「G27FC」で、3万3000円前後という手が出しやすい価格帯になっている。そんな2製品はいったいどんな製品なのか紹介していこう。

一度使うと戻れない2K解像度の「G27QC」と
お手ごろ価格の「G27FC」

GIGABYETの最新ゲーミング液晶。32型に続き、人気のある27型が登場した

 最大165Hzのハイリフレッシュレートや1msの応答速度、ゲームアシスト機能など、ゲーミング液晶としての機能は「G27QC」と「G27FC」でほとんど同じ仕様になっているが、細かなところで違いも見られる。まずは仕様をしっかりチェックしていこう。

 大きな違いは3点で、WQHD解像度の「G27QC」では、「HDR Ready」(HDR 10)対応しているほか、DCI-P3のカバー率が「G27FC」より高い92%になっている。さらにPIP(ピクチャーインピクチャー)と、PBP(ピクチャーバイピクチャー)に対応している。ちょっとした機能だが、3点のなかで最も使い勝手に影響し、PlayStation4で遊びながら、PCで攻略方法を調べるなど、使い方の幅がグッと広がる。

1台の液晶ディスプレーで、2つの異なる情報を表示できるPIP/PBP機能。機能のあるなしで、使いかたが劇的に変化する

OSDメニューからPIP/PBPで表示するソースや、表示サイズ、優先するオーディオなどを設定できる

スペックの比較表
型番 G27QC G27FC
液晶パネルサイズ 27型 1500R VAパネル
パネル表面 ノングレア
解像度 2560×1440ドット 1920×1080ドット
表示色 8 bit
彩度 DCI-P3:92%、sRGB:120% DCI-P3:90%、sRGB:120%
ブライトネス 最大250 cd/m2
コントラスト比
(ダイナミックコントラスト比)
3000:1(12M:1)
視野角 178度(H)、178度(V)
画素ピッチ 0.2331×0.2331mm 0.3114×0.3114mm
応答速度(MPRT) 1 ms
最大リフレッシュレート 165Hz
HDR -
スピーカー 2W+2W
入力端子 HDMI2.0×2、Display port 1.4 ×1 HDMI1.4×2、Display port 1.2 ×1
USBポート USB3.0×2
予想実売価格(税込) 4万6000円前後 3万3000円前後
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