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史上最大ボリュームの丼、登場

吉野家、1700kcal超えの「スタミナ超特盛丼」

2020年04月28日 10時00分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 牛丼チェーン「吉野家」は、「スタミナ超特盛丼」を4月30日11時から発売します。798円(税抜)。

 牛カルビ、豚肉、鶏肉の3種を使用した吉野家史上最大ボリュームの商品。テイクアウトも可能です。

ニンニクがきいたタレとフライドガーリックの香りが食欲を掻き立てるとか。フライドガーリックのガリガリとした食感と青ネギのシャキシャキした食感の妙もポイントだそう。 

 本商品は、大盛のご飯の上にニンニクを使用したタレで焼き上げた牛カルビ、豚肉、鶏肉をのせ、フライドガーリックと青ネギをトッピングして仕上げたという丼メニュー。玉子もつきます(別小鉢)。

 使用する牛カルビ・豚肉の量は、それぞれ「牛カルビ丼」「豚丼」並盛の肉と同じ分量。さらに、鶏肉もこれらと同等量を使用します。例えば、「牛丼(並)」の牛丼の具と比較すると、牛カルビ・豚肉・鶏肉を合わせて、3倍超のボリュームになるそう。

 気になるカロリーはなんと1700kcal超。

 驚くほどの大ボリュームの商品。価格もお手頃です。家族でシェアするのもアリかもしれませんね。

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