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なか卯ワンランク上の「炭火焼き親子丼」がレギュラー化

2020年04月23日 15時30分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 丼メニューや京風うどんを発売する「なか卯」は、「炭火焼き親子丼」を4月23日からレギュラーメニューとして販売します。並590円、大盛660円(いずれも税込)。

 なか卯の自慢の“親子丼”シリーズにワンランク上の「炭火焼き親子丼」が定番化しました。

 本商品は、「備長炭」を使用しひとつひとつ丁寧に手作業でふっくらジューシーに仕上げたという鶏肉が特徴。燻製された鶏肉とこだわり卵を一緒に調理することで、炭火の香ばしさが全体に広がり、噛めば噛むほど溢れる旨みを楽しめるとか。

 別売りの「麻辣たれ」(40円)を追加すると"シビカラ"な味の変化も可能です。

テイクアウトも対応

 なお定番の親子丼も並490円で定番販売。いずれも、一部店舗を除いてテイクアウト可能です。

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