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コスプレバイク女子・美環、方向変換と縦列駐車で悪戦苦闘

2020年02月22日 15時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) 撮影●栗原祥光 モデル●美環(@puritendon

順調の卒業かと思いきや
まさかの鬼門が待っていた

 普通自動車免許(MT)教習もいよいよ大詰めのバイク女子・美環さん。クルマにあって多くのオートバイにない機能の1つが後進。いわゆるバックです。オートバイだったら、車庫に入れたり方向変換するのは人力でできますが、クルマの場合バックギアにいれて後退しなければなりません。はたして美環さんは方向変換ができるのでしょうか?

方向変換に挑戦する美環さんと教習車

 その昔、方向変換や縦列駐車は1段階目の教習で教わっていました。ですが今は2段階目で実習します。まずは方向変換からスタートした美環さん。運転席側から縁石やポールが見やすい右旋回バックに挑戦です。「まるでポールに覆われた檻にクルマを入れるみたい」という美環さん。ちょっと不安な様子です。

方向変換の練習場所 その1

方向変換の練習場所 その2

 運転席側の窓を開け、右リアタイヤ側の縁石付近をチェックします。コツは窓を開けてしっかりと縁石の角を覗きこむように確認すること。背の低い美環さんにはつらい態勢になりますが、とにかく縁石の角が見えないことには方向変換は成立しません。

サイドミラーを見ながらバックする美環さん

 次に車体右後輪の位置を確認します。この後輪部分が縁石の角ギリギリを通るようにハンドルで調整します。この時、タイヤを縁石に当てるのは論外ですが、可能な限り寄せた方がラクです。この時AT車はクリープ現象を使ってブレーキで速度をコントロールしますが、MT車はアクセルとクラッチ操作だけで速度を調整します。

縁石のギリギリまで車両を寄せる美環さん

 ゆっくりと右にハンドルを切りながらバックする美環さん。そして見切りをつけて、いっきにハンドルを回しきりクルマを動かします。縁石の角と接触すれすれのラインで入れば合格ですが、逆に切るタイミングが早いと縁石に乗り上げてしまい、遅いと縁石から離れてしまうという難易度の高さです。

ポールギリギリまで後退しようとする美環さん

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