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アジア諸国の環境問題改善を目指し、テラモーターズがIoT活用の新事業を年内開始

2020年02月18日 10時00分更新

 電動二輪車・三輪車の製造・販売を手掛けるテラモーターズは2月17日、年内にIoT技術を活用した新事業を開始すると発表した。環境に優しい次世代交通インフラの構築を目指す。

テラモーターズ新体制役員メンバー。左から高橋成典氏(CTO兼取締役)、徳重徹氏(テラモーターズ 創業者、代表取締役会長)、上田晃裕氏 (テラモーターズ 代表取締役社長)、中川耕輔氏(COO兼取締役)

 新事業では、同社の電動バイクから収集した走行パターンやGPS位置情報に加え、電池情報などのビッグデータを活用したソフト開発を中心に行なう。

 インドをはじめとするアジア諸国では、既存のガソリン車による渋滞や大気汚染が深刻化しているほか、中東からの石油関連の輸入による膨大な貿易赤字が社会問題となっている。

 テラモーターズは、日本の技術力を活かしたハード事業に加え、IoT技術を活用したサービス事業を展開し、インドをはじめとしたアジア諸国の環境問題の改善に貢献できると考える。

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筆者紹介:金子 麟太郎

 14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。

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