週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

“高たんぱく質、低糖質”

吉野家「ライザップ牛サラダ」第2弾はエビアボカド

2020年02月06日 07時00分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 牛丼チェーン「吉野家」は、「ライザップ牛サラダエビアボカド」を2月6日11時から発売します。600円(税別)。

 ライザップと共同開発した「ライザップ牛サラダ」第2弾。

 「ライザップ牛サラダエビアボカド」は、牛肉、エビ、アボカド、鶏もも肉、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、半熟玉子が入った、ライザップ公認の“高たんぱく質、低糖質”メニュー。第1弾の「ライザップ牛サラダ」にエビとアボカドを追加しつつも、より高たんぱく質、低糖質に仕上げたそう。

 カロリーは 440kcal。1食で1日に摂りたい野菜の3分の1を摂ることができるとうたいます。

 食事が気になる人も罪悪感少なく食べられるメニュー。ダイエッターにはうれしい!

■関連サイト


■「アスキーグルメ」やってます

 アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう