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Xperiaで写真撮影の失敗を防ぐちょっとしたコツ

2020年01月20日 10時00分更新

 Xperiaシリーズはカメラ機能に力をいれていおり、標準設定で撮影してもキレイな写真に仕上がります。ただし、うっかりミスで失敗写真になってしまうことも……。そこで、設定をちょっと変更したり撮影時に気をつけて、極力ミスは防ぎましょう。

 失敗写真で特に多いのが、構図が傾いた写真。せっかくキレイな風景も傾いていると残念な感じになりますし、加工アプリで角度を直す手間もかかります。こういった失敗写真を防ぐのに一番のオススメは「グリッドライン」の表示です。カメラアプリの設定ボタンをタップして設定画面に切り替え、「グリッドライン」のボタンをオンにすると、縦横2本ずつのラインが撮影時のプレビューに表示されます。

カメラアプリを起動して設定ボタンをタップ

「カメラ設定」の「共通」にあるグリッドラインをオンにする

プレビューに縦横2本ずつのラインが表示される

 このグリッドラインにあわせて構図を決めれば、斜めに傾いた失敗写真が回避できます。またせっかくグリッドラインで構図を決めても、シャッターボタンを押すときに力が入ってXperiaを動かしてしまい、構図が傾いてしまうこともあります。その場合は、セルフタイマーもオススメです。

 セルフタイマーもカメラアプリの設定からセットします。「セルフタイマー」の項目をタップすると、「10秒」、「3秒」、「OFF」の3つが選べるので3秒にセットします。あとはシャッターボタンを押すと、3秒のタイマーになるので、構図が傾かないように集中していればOK。

セルフタイマーで「3秒」を選ぶ

シャッターを押したら構図にだけ集中

 この2点に気をつけるだけで、斜めに傾いた失敗写真はかなり回避できるはずです。ちなみにグリッドラインは動画撮影時にも有効。動画特に編集がめんどうなので、グリッドラインを使って傾いた構図にならないように気をつけましょう!

※Xperia 1(SO-03L)/Android 9で検証しました

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筆者紹介:中山 智

 海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。

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