ごきげんよう、アスキーナベコです。おやつコロナ~!! |
ヒパヒパ! アスキーのグルメ担当ナベコです。この記事では毎日たくさん飲み食いしているアスキーのモグ担(兼グビ担)ナベコが、実際に食べたもの、飲んだものを晒していきます。グビグビ要素強め。
「サントリー 南アルプススパークリング」、「同 レモン」。どちらもゼロカロリー。 |
2018年は飲料業界は強炭酸ブーム。お酒系では、アルコール高めのストロング製品が最近人気ですが、炭酸水も刺激強いものが流行っているようです。
4月24日から発売を開始した「サントリー 南アルプススパークリング」、「同 レモン」はサントリー天然水ブランド史上最強ガス圧と、高炭酸をうたった製品です。アウトドアブランドの「スノーピーク」とコラボしています。
はたしてどれだけ高炭酸なのか、気になって買ってきました。
開けた瞬間に、「シュッッ!!」とよい音がしました。
炭酸のキメはどちらかといえば細かいほうです。例えば、コカ・コーラの炭酸水「ザ・タンサン・ストロング」は、かなり大粒と感じましたが、それよりは小粒の泡。
刺激的で爽快だけど、「うっ」とつまった感じにはならずにゴクゴク飲める、そんな炭酸水でしたよ。
実は南アルプススパークリングはキャップに仕掛けがあるようです。
プレーンの「サントリー 南アルプススパークリング」だけ、製品によっては開ける時に「ポン」となるそう。 |
リリースを見ると「ペットボトル口部とねじの構造を工夫し、キャップを開けた時に“ポン!”という音が鳴る仕組み」になっているとか。
ポンと音が鳴るキャップは全商品に実装されているわけではなく、発売後順次採用し、8月以降に全商品に実装予定だそうです。レモンのほうは、8月以降から順次採用をスタートするそう。
というわけで、私が飲んだ製品は「ポン」とはまだ鳴らならず、どんな音か聞くことはできなかったのですが、ペットボトルを開けた瞬間に心地よい音がなったら、童心に戻れそうですよね。
どんな「ポン」がするか気になりますよね。みなさんも、買ってみたら試してみてください。
アスキーの会員サービス「ASCII倶楽部」の「ナベコの公開処刑ダイエット」を連載中! 体重まで公開しちゃっていますよ。
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ナベコの公開処刑ダイエット
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