COMPUTEXと言えば、かわいいコンパニオンが沢山いることでも有名です。というわけで、毎年コンパニオンさんの写真集が恒例になっておりますが、今年は趣向を変えてコンパニオンさんにセルフィーしてもらうことにしました。たださえ美しい彼女たち、その彼女たち自身が最も美しく見えるアングルで押さえてまいった次第です。
今回セルフィーに使ったのは、ASUSのZenFone 2。理由は単純で、「Oh!ZenFone 2!台湾のスマホね~」とコンパニオンとのラブリーな会話を狙っているからです。そんなの当たり前じゃないですか!
ASUSのZenFone 2でセルフィーしてもらいます。 |
とはいえ、私は中国語も英語も堪能ではないので、セルフィーをしてもらうためにちょっと小道具を用意しました。それがこちら。
このプラカードには「你好,我是日本的記者。可以請你用這個手機自拍嗎?」=「こんにちは、私は日本人の記者です。私のスマホでセルフィーしてもらえませんか?」と書いてあります。次に文字でもダメなら見本を提示ということで、週間リスキーでもおなじみの“地下アイドル“姫乃たま嬢のセルフィー画像(オフィシャル)を持参することにしました。これで、こんなにかわいい子がすでにセルフィーしているのだから私もセルフィーしても大丈夫よね、と完璧に警戒心が解けるはず。
さあ、もはや言葉なんて野暮。編集部のジサトライッペイ氏に「バクシーシ甲斐」とまで言わしめた、私のセルフィーハンティングを御覧ください。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります