ACCNのモバイル日記

雪のように真っ白なYotaPhone2ホワイトモデル：週間リスキー

※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと絶望編集者達が地下の倉庫の隣の部屋からお届けしております。

 “YotaPhone2”でググったら、ウチの博士の人の記事がひっかかるハズ。だってね、おかしいですよアノ人。MWC開幕直後、Yotaのブースへダッシュするの。マトモな記者はソニーとかサムスンへ急ぐんです。ってか走らなくても……。まぁ、そのおかげで「YotaPhone2といえば週アス」が定着し、アテクシやジャイアン鈴木さんもすっかり気に入り、続報をお届けして参りました。この度、新色（というか無色）のホワイトが出たというので、さっそくEXPANSYSジャパンさんよりお取り寄せいたしましたわよ。

↑フロム箱から白でございます。やはり清楚な感じがします。汚れない感じがします。汚してやりたくなります。

↑開けます。いらっしゃいました。ホワイトYota。

↑付属品なども白一色となっております。

↑背面（ほぼ正面扱いですが）とのコントラストが抑えられ、より一体感ある印象に。

↑正面（ほぼ背面扱いですが）のカラー液晶周辺はブラックなんです。5cか。ちょとザンネン……。

↑底部。ほ乳類と同じく底部中央に穴が。

↑側面。ボタンはシルバーに。プラスチッキーな感じがなくなり、高級感増しました。

↑反対側。なんもありゃーせん。

↑EXPANSYSで買うとオマケで付いてくるバンパーは、ブラックモデルと同じブラックバンパーでした。ま、シリコンだし汚れるからいっか。

↑ってか、ないほうがいいよね、バンパー。ビザビさんでフィルム買いましょう。

　いじょ。まず、もっとYotaPhone2のキホンを知りたいにゃーという方はコチラのレビューをば。マニアックで面白い端末ですぞ。

↑カラー違いだけですので、電源投入以降のリスキーは省略させていただきます。

●関連サイト
EXPANSYSジャパン（販売ページ）