マウスコンピューターは同社のゲーミングブランドG-Tuneにて13.3インチのIGZO液晶を搭載したゲーミングノートPC『NEXTGEAR-NOTE i3501シリーズ』を発売した。
CPUがCore i5-4210M(2コア/4スレッド、2.6GHz、最大3.2GHz)、GeForce GTX960M(GDDR5、2GB)、メモリー4GB(PC12800)、320GB HDDを搭載し、OSがWindows8.1 Update(64ビット)の『NEXTGEAR-NOTE i3501BA1』は12万9800円(税別)。
『NEXTGEAR-NOTE i3501BA1』をベースにCPUがCore i7-4910MQ(4コア/8スレッド、2.9GHz、最大3.9GHz)、メモリー16GB(PC12800)、256GB SSD(mSATA)+1TB HDDとなった最上位の『NEXTGEAR-NOTE i3501PA1-SP』が23万9800円(税別)。
本機は高精細かつ低消費電力のシャープ製IGZO液晶を採用したことで、アイドル時の消費電力が従来の16Wから7Wへ抑え、駆動時間が4.8時間から5.7時間に向上したとのこと。
また、PCで高音質なサウンドを実現できるクリエイティブメディアの“Sound Blaster CINEMA”を採用。直観的な操作ができるユーザーインターフェースで、好みのサウンド再生環境を簡単に構築できるとしている。
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