※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーが夢と現実の境界線から徒然とお届けする、アンチ失われた古きASCIIの人柱精神を体現するモノであり、トレンドとかはアイ・トント・ノウ(私はとんと知りません)。
Xiaomiのライバル、OnePlusが放ったハイエンドスマホ『OnePlus One』は世界のギークから注目され、ずっと品薄でした。どんなモノかは、せっかちで早漏の局長が昨年夏、すでにレビュー記事を上げておりますので、そちらをご覧ください。
幻のスマホOnePlus ONEは実在した! 週間リスキーSpecial
して、4月20日の公式ステートメントにより、公式サイトから本モデルが購入可能になったと報告されておりました。いや~、長かった。あ、そろそろ次モデルなのかしら?
メモリー16GBモデルが3万6000円前後、64GBモデルが4万2000円前後で、公式サイトで販売中。5.5インチのLTEハイエンドがこの価格は安いでしょう。さらに日本向けにも発送を行なっているようですよ、技適とかは知りませんケド。
なお、EXPANSYSジャパンにもまだ在庫があるようです。
いじょ。人と同じスマホや腕時計を着けたくない方、コレかGalaxy S6のデュアルSIMモデル、またはコチラしかないのではないでしょうか。えーと、ウソです。
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