2014年08月03日10時30分

幻のスマホOnePlus ONEは実在した! 週間リスキーSpecial

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※週間リスキーは絶望編集者ACCNが地下の倉庫の隣の部屋からお届けする、ほとんどの一般ピーポーにとってどーでもいい情報を扱うコーナーです。

 中国大陸で発売されたスマートフォンのなかで最強スペックと注目され、13億人がこぞって入手しようとしたかどうかは定かではありませんが生産がちっとも追いつかず、今だに入手困難の“幻のスマホ”があります。1億2000万のジャパニーズはそのメーカーOnePlusの名すら知らないでしょうな、かくいうあてしも知りませんでしたが、山根博士が優しく教えてくださいました。

山根博士「OnePlusは、中国の新興スマホメーカー“OPPO”の副社長を勤めたピート・ラウがハイスペックかつ低価格なスマホを開発するために独立し、2013年に創業したメーカーです。OPPOではできないことをやるために別会社を立ち上げたという姿勢は、かつてPalmからスピンアウトしたHandspringとかぶります(後に再統合)。中国ではXiaomiがハイスペック+低価格路線で注目されていますが、OnePlusはXiaomiを撃ち落とすべく立ち上がったライバル。その第1弾スマホはXiaomi以上に世界が注目、オーダーが殺到しているんですよ」

 なるほどー、博士ありがとうございます! 今回、我々リスキー探検隊が捕獲に成功したのはOnePlusの第1弾『ONE A0001』。EXPANSYSではこれの“Color OSバージョン”を販売中です(約4万円~)。Color OSは先ほど出たOPPOが開発しているOSなので、両者の関係はまさにかつてとPalmとHandspringのそれとかぶりますね、ハタチなのでよく知りませんが……。

 今回レビューするのは、ONE A0001の“CyanogenModバージョン”になります。入手はさらに困難ですが、日本語化はむしろラクかも。まずは開封の儀を。

おっ!四角い箱
OnePlus
↑薄くてオサレな感じ。腹減ったなァ〜。
ちょんちょこりんを引き出すと…
OnePlus
↑オレンジ色した憎いヤツが出てきます。
御開帳〜
OnePlus
↑いらはいました。
下箱にケーブル類
OnePlus
↑左のはマニュアルたん。いずれもオレンジで統一されています。
ケーブルも独自形状
OnePlus
↑ロゴ入り。PC側のUSB端子は、まぁ見たことある形状ではありますが、薄いヤツ。
SIMトレイのピン
OnePlus
↑何かと思ったら、ゴムの中にピンが。いいな、コレだけでも欲しい人いそう。博士とか。
ACアダプターは別箱
OnePlus
↑おそらく分厚くしたくなかったのでしょう。
シンプルなデザイン
OnePlus
↑こちらもロゴ入りです。
薄っ
OnePlus
↑本体の厚みはスペック上は8.9ミリですが、サイドがスリムなデザインのため、それ以上に薄く感じます。
右側面に電源ボタン
OnePlus
↑細いです。
左側面にボリューム
OnePlus
↑細いです。長いです。
底部にマイクロUSB
OnePlus
↑スピーカーとマイクもあります。
スッキリな背面
OnePlus
↑カバーは外れないタイプ。マイクロSDカードは非対応で、16GB〜64GBの内蔵メモリーで選択するiPhone的Android端末となっております。
カメラ with LEDフラッシュ
OnePlus
↑1300万画素(フロントは500万画素)のカメラを搭載しています。
SIMはマイクロ
OnePlus
↑中華スマホにしてはめずらしく4G(LTE)対応しております。
そのほかのスペック
OnePlus
↑こんな感じです(手抜き)。
比較三原則に基づき…
OnePlus
↑6のモックと並べてみました。
日本語化とかない
OnePlus
↑CyanogenModなので、日本語を選ぶだけです。日本語入力ソフトはインストールしてね。
ほぼカンペキな日本語仕様に
OnePlus
↑設定なども含め、ほぼ完全な日本語になります。
カメラ設定などは英語
OnePlus
↑よくあるパターンですね。
中華フォントじゃない
OnePlus
↑日本語フォントも綺麗です。
4G対応
OnePlus
↑技適通ってないので日本国内では使用できませんが、ハイエンド中華スマホもいよいよ4G対応してきましたね。もう足りないモノはない?
主要MVNO事業者のAPNが…
OnePlus
↑最初から入っております。この辺はCyanogenModがエラい。

 まとめると「デカくて薄くてLTE」でもお高いんでしょう?「え、299ドル? 安っ」ってな感じしょうか。ハッキリ言ってクオリティー、相当高いですよXiaomi以上かも。デザイン・質感などは、やはりOPPOのDNAが感じられますね。

 いじょ。念のためもう一度言いますが、今回ご紹介したのはCyanogenModエディションのほうで、EXPANSYSジャパンで買えるモノとは中身(OS)が異なります。後半の日本語化以降はミステリーとなりますが、そのほうが夢があっていいでしょう?(まぁCyanogenModカンタンに焼けると思いますケドねー)。

●関連サイト
EXPANSYSジャパン
OnePlus One A0001 Color OS Version(紹介ページ)
OnePlus One A0001 Color OS Version(販売ページ)

 

RISCII

※著者および編集部は、技術基準適合証明(技適)を受けていない通信機器の利用を勧めるものではございません。通信機器は各国の法律に基づいて利用してください。各国の法律に反して利用しても、著者および編集部は一切責任を負いません。

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