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くら寿司で年間250万杯販売した人気の『イベリコ豚丼』がリニューアル!ポイントは玉ねぎ

2015年03月13日 14時15分更新

 くら寿司で年間250万杯販売の人気メニュー『イベリコ豚丼』がちょっと変わりました。

 回転寿司チェーン『無添くら寿司』では年間250万杯を販売した『イベリコ豚丼』をリニューアルし、本日3月13日より全国のくら寿司店舗で販売開始。

■『イベリコ豚丼』を3月13日よりリニューアル販売

イベリコ豚丼
『イベリコ豚丼』432円

 イベリコ豚の中でも最高ランクの“ベジョータ”を使用した丼メニュー『イベリコ豚丼』。
 特製ダレにつけこんだベジョータのバラ肉をご飯の上にのせ、ネギ・半熟たまごをトッピングし、仕上げはアナゴエキスの入ったタレ。「肉の脂が甘く、さっぱりと楽しめる」と、特に女性客から好評だそう。

 今回のリニューアルでは、新たに玉ねぎを使用。ベジョータの良質な脂身に甘みのある玉ねぎとアナゴエキスの入ったたれが絡み合い、絶妙にマッチする肉丼に仕上げているということ。

 牛丼に玉ねぎが欠かせないように、豚丼にも玉ねぎが相性が良いのでしょう。寿司チェーンでありながらヒットを飛ばす丼メニューの『イベリコ豚丼』。玉ねぎ入りのも味わいたいですね。

■関連サイト
くら寿司 ホームページ

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