闘会議:『スプラトゥーン』と『FIFA』で大熱狂!リアルゲームエリアをレポート
2015年01月31日 12時45分更新
闘会議2015の『リアルゲームエリア』では、日本初のWii U用ソフト『スプラトゥーン』のプレイアブルや、22台のPS4と22人のプレイヤーでプレイする『FIFA 15』などで、ゲームを見ているギャラリーも大盛り上がりでした!
●スプラトゥーン
日本初プレイアブルとなる『スプラトゥーン』では、4対4のバトルができます。中学生くらいの人や大人、女性もプレイしていました。大注目のタイトル間違いなしです!
調査員から連絡が入った。 闘会議「Splatoon」ブースにはたくさんの人が集まっている。 我々以外にも、こんなにイカ研究者がいるのか……。 調査を急がねばなるまい。 pic.twitter.com/WyS2cZYFa6
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 1月 31
体験した方は「操作性が独特でたのしかった」「イカになってするアクションが新鮮だった」と、特徴的なアクションを楽しんでいるようでした。
また、ブース内では『リアルスプラトゥーン』も開催され、水鉄砲でインクを飛ばして塗った面積を競っていました。
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●FIFA15
なんと会場にリアルなサッカーフィールドが再現され、『FIFA 15』をリアルなサッカーと同じ人数の22人でプレイしていました。
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↑22台のPS4とプレイヤーには圧巻です。 |
もちろん、審判や解説も再現されていますよ!
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●AudioPadで声ゲー
声で操作するAudioPadを使ってゲームをするコーナー。大きな声を人前でだすのが苦手な人も大丈夫!プレイするときは、個室に入るのでプレイの様子が見られることはありません。
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↑みんな結構うまいので、ギャラリーは自分にできるのかなとそわそわしていました。 |
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↑プレイブースの中はマイクがあり、このマイクに向かってプレイします。 |
ド派手なコーナーばかりなので、見ていても楽しい『リアルゲームブース』!ぜひ、遊んでみてくださいね。
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■関連サイト
・闘会議2015
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