携帯電話なきノキアが「スマホの未来」を作る 通信速度制限の壁を破壊する「5G回線」2020年に実現なるか
写真:Anton Kudris
携帯電話の販売台数で世界1位を飾ったこともあるノキアが、携帯電話事業そのものをマイクロソフトに総額54億4000万ユーロで売却したのは2013年9月のこと。同社が現在手がけているのが、LTE(4G)回線に次ぐ新たな通信環境「5G」回線のインフラ技術作りだ。(本文を読む)
■記事に寄せられた声
キタキタw docomoが外国と共同で開発中の新技術\(^o^)/
へぇ~メモっとこう。携帯電話をマイクロソフトに売ったノキアが、今度は通信基盤で携帯電話の歴史を変えようとしている
ノキアってもう終わっている企業なのかと思っていたけど、『携帯通信の基盤サービスなどを開発する事業会社は、売上高113億ユーロ、従業員5万人の巨大企業』なのだとか
さすがノキア。
ほんとにすげー未来が来る。5年後どんな状態で迎えようか
一番もうかってない会社は? 新規IPO・上場企業ランキング2014年版
写真:The Elite Ayrshire Business Circle
2014年注目の新規上場・IPOを、公開直前の売上高や営業利益などからランキング形式で振り返る。上場直前期の売上が最も少ないのはクラウドソーシングのクラウドワークス、上場直前期の経常利益が最も少ない会社はロボットスーツ「HAL」のサイバーダイン。(本文を読む)
■記事に寄せられた声
結構おもしろい。古巣も入ってた。
一応インプットしとこ。
なぜ限界集落が「日本の希望」なのか 地方創生、ベンチャーが支える2020年:名古屋・福岡・北海道の注目企業──「全国StartupDay」「エッジキャンプ」とは
画像:エッジキャンプ
人口約970人の過疎地域で起業家養成キャンプを開く「エッジキャンプ」など、地方でベンチャーの取り組みが注目を集めている。「日本は『課題先進国』で、『課題先進地域』が限界集落」(トーマツベンチャーサポート佐藤史明氏)(本文を読む)
■記事に寄せられた声
限界集落というとローカルをイメージしがちだけど、この記事ではグローバルで活躍するための土台や、直接世界と向き合う場として捉えていて目からウロコ。
岐阜も取り上げられてワクワク~
いいね!
今年はやはり地方が熱い!!
写真:Anton Kudris/The Elite Ayrshire Business Circle/エッジキャンプ
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