シャープはCES2015で、6600万サブピクセル駆動の“8K相当”次世代機や超薄型などAQUOSシリーズを出展した。
『Beyond 4K Ultra HD TV』は同社の“クアトロン”テクノロジーにより、サブピクセル数が通常の4Kテレビより4200万ピクセル多い、6600万サブピクセルでの動作を実現。
このほか、厚さわずか0.5インチ以下の超薄型AQUOSも展示された。
注目の2015年モデルは『AQUOS UH』および『UB』シリーズ。両製品ともクアッドコアプロセッサーを搭載するAndroid TVプラットフォームで動作、Google Playからアプリをダウンロードして利用できる。
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