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【裸族向け】iPhone 6、6 Plusの背面保護を考えるパート2

2014年11月02日 13時00分更新

 スマホは、生まれたままの姿で持ち歩きたい派のアックン・オッペンハイマーです。というわけで、続・背面保護物語。パート1はいつやったのか? 以前、Dラインを覆うガラス製プロテクターをご紹介しました、それがパート1だったということにさしてください、いいじゃないの。今回はよりデザインを損なわない、ガラスではなく透明のフィルムでございます。

OverLay Protector
OverLayProtector
↑iPhone 6とiPhone 6 Plus用に、それぞれ高光沢タイプとアンチグレアタイプがあります。価格は6用が共に1296円、6 Plus用が1728円……結構しますね。

 さっそく貼ってみましょかね。

貼る前に位置確認を
OverLayProtector
↑上下左右の空きが均等になるように貼ります。Dラインの下にカット部分の上部が来る感じです。
貼ってみました
OverLayProtector
↑キレイに貼れたわ。位置もバッチリ。貼り直しは可能ですが、シリコン層にゴミがつくと、通常の保護フィルムよりゴミが除去しにくいのでご注意を。
シリコン層が超分厚い
OverLayProtector
↑Dラインを覆っても空気が目立ちません。空気は入ってしまいますが、グッと押せば出ていきます(また入ってきてしまいますケド)。
ケースには入る?
OverLayProtector
↑全体に分厚いフィルムですが、Apple純正ケースには難なく入りました。ちょと過保護ですね。

 いじょ。シリコン層が厚いぶん、安心感を得られます。ソーローなあんたはん向きかもしれない。

●関連サイト
ビザビ
OverLay Protector for iPhone 6 Plus(高光沢タイプ)
OverLay Protector for iPhone 6 Plus(アンチグレアタイプ)
OverLay Protector for iPhone 6(高光沢タイプ)
OverLay Protector for iPhone 6(アンチグレアタイプ)

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