週アス1000号の祝辞のまとめ【その3】

2014年10月16日 14時30分更新

　『週刊アスキー』通巻1000号記念企画！
　「週刊アスキーを育ててくれた」といっても過言ではない、ゆかりの深い企業の方々や作家さんたちから祝辞コメントその3です。

※掲載順は順不同です。

株式会社ソニー･コンピュータエンタテインメント
広報部月岡美穂様

　創刊1000号おめでとうございます。いつのシーンにもプレイステーションを支えてくださるアスキーの編集スタッフがいることに感謝しています。
　おかげさまでプレイステーションは今年20周年の節目を迎えますが、これからも週アスさんのお力添えをいただきながら、読者の皆さんにPSのメカラウロコな情報をお届けしていけたらなって思います。ニャ！

(C)SCEI

株式会社アソビズム
『ドラゴンポーカー』スタッフ御一同様

ウォーゲーミングジャパン株式会社
Hellcat軍曹様

　週刊アスキー様、1000号発売おめでとうございます、にゃ！
　17年という長い年月の間、発刊を継続することがどれほど大変なのかというのは、オンラインゲームを提供する私達ウォーゲーミングジャパン、形は違えども痛いほど理解できます、にゃ。本当に今回のこの功績は尊敬に値するほどです、にゃ！
　今回の1000号の案件を社内に伝えたところ、弊社内の週刊アスキー様のファンが、是非祝いの言葉を伝えて欲しいとのことで、ファンの皆様の言葉を以下にまとめました、にゃ。「パソコンの情報はもちろん、普段使わないガジェット・アプリの情報など、新しい情報を幅広く知る為には欠かすことが出来ない雑誌なので、今後共頑張って欲しい！　あと藤堂あきとさんの新連載本当にありがとうございます！」
　今後とも2000号、3000号と国内唯一のパソコン週刊誌として是非ともがんばって欲しいと同時に、私達ウォーゲーミングジャパンも、今後末永くお付き合いさせていただきます、にゃ！

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
代表取締役CEO/エグゼクティブプロデューサー　森下一喜様

　通巻1000号おめでとうございます!!
　2000号も共にお祝いできるよう、弊社も楽しいゲームを提供してまいります！！

グリー株式会社
広報御一同様

　週刊アスキー1000号おめでとうございます。TGSでお馴染みの幕張メッセの開場とメガドライブソフト『大魔界村』発売と同じ1989年創刊とお聞きし歴史の重みを感じております。
　今後も通を唸らせる最先端記事と豪華な付録をこれから先も2000号、3000号と続けてください。

株式会社グレンジ
代表取締役社長兼『ポコロンダンジョンズ』総合プロデューサー　木下慎也様

　この度は週刊アスキー1000号発刊、本当におめでとうございます！　アスキーさんへの紙面協力のためにも、良いサービス作りに邁進していきます。引き続き、宜しくお願いいたします。

株式会社スクウェア・エニックス
広報室御一同様

　このたび「週刊アスキー」創刊1000号を迎えられたとのこと、心からお祝い申し上げます。
　創刊の「EYE-COM」から25年を迎えられ、これまで続けてこられたご努力と熱意の賜と敬意を表します。
　また、長い歴史の中で進化を続けていくデジタルトレンドと共に、御社のさらなるご発展を心より祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

株式会社DeNA
広報部御一同様

創刊1000号おめでとうございます！

デジタルハリウッド大学
学長　杉山知之様

　デジタル系文化を先導してきた週アス、1000号おめでとうございます。10000号も射程距離ですね。審査員として長く関わった＂こどもホームページコンテスト＂、毎年、子供たちが作るコンテンツも技術も充実していく感じが楽しかったですね。また新しい切り口のコンテストやりましょう！

Happy Elements株式会社
代表取締役CEO　新井元基様

　週刊アスキーの通巻1000号達成を心からお祝い申し上げます。1000号という記念すべき特集企画に当社が参加できることをとても嬉しく光栄に思っております。その気持ちを込めまして、限定の特別描き下ろしキャラ＂シュリカ＂と共に企画に参加させて頂きます。
　PC系情報誌という枠にとどまらず様々な企画にチャレンジする週刊アスキーが、引き続き2000号、5000号……と続きますよう、これからも応援しております。次の記念号の際もお声がけ頂けるよう、当社も日々精進いたします。

株式会社バンダイナムコゲームス
広報御一同様

　このたびは創刊1000号、誠におめでとうございます！
　週刊アスキー様はパソコン誌でありながらPC関連の記事にとどまらず、面白いコトや楽しいコトといった幅広いエンターテインメントを世の中に発信しているメディアと捉えています。私どももエンターテインメント企業として世の中をワクワクさせる楽しいものを提供してまいりますので、ぜひその動きにもご注目いただきつつ、今後も2000号、そして3000号と情報発信してくださることを楽しみにしています。

株式会社ミクシィ
モンスト中の人　さなぱっちょ様＆ぱなえ様