週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

2014年10月14日 14時00分更新

 日本初の週刊パソコン雑誌として1997年に創刊した『週刊アスキー』は、おかげさまで10月14日発売号をもって通巻1000号を達成することとなりました! 

 そしてこの度、「週刊アスキーを育ててくれた」といっても過言ではない、ゆかりの深い企業の方々や作家さんたちから祝辞コメントをいただきました。たくさんのメッセージやイラスト、大変ありがとうございます! 3回にわたってご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。

※掲載順は順不同です。

株式会社ジャストシステム
代表取締役社長 福良伴昭様、社員御一同様

 創刊1000号、おめでとうございます。毎週、独自な視点で、タイムリーな情報を届けてくれる『週刊アスキー』は当社にとっても貴重な存在です。これからも『週刊アスキー』らしいレポートを楽しみにしています。

株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長 細野昭雄様

 週刊アスキー1000号発行おめでとうございます。1997年の創刊から17年、数多くの弊社製品をご紹介頂きありがとうございます。
 これからも老舗IT雑誌として、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

AMD株式会社
アジアパシフィック/日本(APJ)メガリージョン担当バイスプレジデント デイビッド・ベネット様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 この度、週刊アスキーが創刊1000号を迎えられることを心よりお祝い申し上げます。
 週刊アスキーは創刊されてから着実に日本におけるパソコン文化の発展に貢献しており、その発展の過程において、当社のAPUやRadeon製品などが、その誌面を飾れたことを光栄に思います。今後もともに自作を含めたパソコン文化を盛り上げていきましょう!
 末筆になりますが、今後も日本におけるデジタル文化をリードし続ける雑誌として、2000号、3000号の発刊に向けた益々のご躍進をお祈りいたします。

インテル株式会社
代表取締役社長 江田麻季子様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 週刊アスキー様、通巻1000号おめでとうございます。1997年の創刊時と比べ、今日ではPCなどコンピューティング技術は劇的に進化し、人々の生活や働き方に変革をもたらしています。過去1000号、週刊アスキー様の記事でその利便性や楽しさをわかりやすく読者に伝えて頂いたことも、PC市場拡大に大きく貢献していると感じています。今後もインテルは、PCやタブレット、データセンターからウェアラブルなど、あらゆるコンピューティング機器において、インテルの製品・技術が利用されることにより人々に最上の体験を提供できるよう、技術革新に努めて参ります。次の1000号発行に向け、一緒に市場を大きくしていければと思います。

ASUS JAPAN株式会社
マーケティング部 部長 シンシア テン様

 週刊アスキー1000号、おめでとうございます! 1989年10月1日に創刊号を出してから、もう25年ですね。実は、ASUSも1989年4月2日に創立したので、1989年生まれの同級生なんです! 共に25歳になりました。週刊アスキーさん、この25年間はいかがでしたか?
 私は「WE TRANSFORM」(私たちは変形を遂げた)と思います。25年前に、まさかこのようになると思わなくて、何回も何回も変形しましたよね。
 25年後に、私はASUSの空中ジェスチャ操作のタッチスクリーン大画面で「週刊アスキー」をめくって、(老眼のため)音声秘書に記事を読み上げてもらうシーンが今、頭で浮かびました。
 夢がありますね(笑)。これからもASUSと共に仲良く年をとりましょう。

NECパーソナルコンピュータ株式会社
取締役執行役員常務 留目真伸様

 週刊アスキー1000号おめでとうございます。1000号を迎えるまで長きにわたり業界発展のために情報を発信し続けられましたこと、心より感謝申し上げます。これからも素晴らしい記事に出会えることを期待しつつ2000号へ向けて貴社が益々のご発展、ご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。

NVIDIA
日本代表 兼 米国本社副社長 大崎真孝様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 創刊1000号誠におめでとうございます。また、日頃より弊社の製品の最新情報をはじめとする数々のご掲載をいただいておりますこと、厚く御礼申し上げます。貴誌のご協力のもと、弊社および業界全体で、自作PC市場およびPCゲーミングを国内において今後も盛り上げていきたいと思います。
 これからも貴誌が1500号、2000号と読者の皆様に愛され続けられますことをお祈り申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

エプソン販売株式会社
広報・宣伝部 課長 泉政之様

「創刊1000号、誠におめでとうございます。」1989年10月1日に創刊されたとのことで、ちょうど25年という節目でもあります。
 私にとって隔世の感は否めませんが、この四半世紀の間に世の中は大きな変化を遂げました。固定電話から携帯電話へ。シリアルインパクトドットマトリクスプリンターからサーマルプリンターを経てインクジェットプリンターへ。プリンターケーブルはパラレルからUSBへ……。その中で、(親しみ込めて) "週アス"さんは、常に時代の最先端をキャッチアップし、読者の皆様に豊富で上質な情報を届け続けてくれました。
 これから先も、週アスさんとともに"IT"、"ガジェット"、"ウェアラブル"の世界を突き進んでいきたいと思います。
 最後にもう一度、創刊1000号おめでとうございます! ついでに、これからもエプソンをよろしくお願いします!

エプソンダイレクト株式会社
広報 御担当者様

 週刊アスキー様が創刊1000号を迎えるとのこと、おめでとうございます。1997年の創刊時、週刊のIT誌というものは一般的ではなかったと思いますが、最新のIT情報を毎週タイムリーに読むことができ、業務や私生活に有効に活用させていただいております。次の節目の号に向けて編集部の皆様がさらに邁進されることを期待しております。

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社
営業部 システム営業課 課長 三好正行様

 週アスさん1000号おめでとうございます!! &いつも大変お世話になっております。パソコンだけに留まらない様々な興味深い記事とユニークな付録で、私も毎号楽しく拝読させて頂いております。
 今までにマザー・グラボはもちろんゲーミングノートやタブレットなど色々なMSI製品を取り上げて頂きましたし、Computexをはじめ取材も数々して頂きました。これから2000号・3000号と益々パワー全開で突き進んで行かれることと思います。
 今後もお付き合いの程何卒宜しくお願い致します!<(_ _)>

エレコム株式会社
取締役社長 葉田順治様

 週刊アスキー1000号誠におめでとうございます! 今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます!

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
代表取締役社長 川崎正己様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 週刊アスキー1000号の発刊、誠におめでとうございます。創刊されてから25年にわたり、最新情報を発信し続けてこられた努力に心からの敬意を表します。週刊アスキーの特徴は、世の中のトレンドをタイムリーに判りやすく紹介する誌面にあると思います。コンピュータの進化やインターネットの普及、そして今では生活の必需品とも言えるスマートフォンや各種デジタルデバイスの隆盛など、正に激動の時代にあって、御誌は読者目線の記事の提供により、業界ひいてはネット社会の発展に多大な貢献をされてきました。
 1000号を迎えた背景には、歴代の編集長をはじめ編集スタッフの皆様の熱い想いと、その情報を楽しみにしている多くの読者の支えがあったからと拝察しております。
 このたびの1000号を機に、さらに充実した誌面つくりに挑戦され、ますますご発展されますことを祈念しております。

ソニー株式会社
広報・CSR部 御一同様

 創刊1000号、誠におめでとうございます。
 貴誌が創刊された1989年、弊社は小型・軽量パスポートサイズのカメラ一体型8ミリビデオカメラ『CCD-TR55』を発売しました。当時の最新技術を惜しみなく投入し、1/2インチ25万画素(!)CCDを搭載、790g(!!)という超軽量化を実現。"ハンディカム"の愛称と"パスポートサイズ"のキャッチフレーズは一世を風靡して、旅行が手軽に記録できる時代の幕を開けました。あれから35年、貴誌と共に歩み、掲載して頂いた商品は、とても数え切れません。これからの35年間(!!!)も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

デル株式会社
執行役員 ビジネス&コンシューマー営業統括本部 ジェネラル・マネージャー 原田洋次様

『週刊アスキー』1000号発刊おめでとうございます。1997年日本唯一の週刊パソコン誌として創刊されてから、常にIT業界のトレンドをつかみ最新のITニュースを発信し続けている貴誌と、弊社は共に歩んできてたと言っても過言ではありません。
 弊社が日本で営業開始して3年目を迎えた貴誌創刊の年は、より一層の成長に向けてパソコンのインターネット販売を開始した節目の年でした。今ほど社員数がいなかった時代から「週刊アスキーに掲載されたぞ!」という言葉は社員一同を笑顔に変えたと伝え聞いておりますが、日本の皆様にデル製品を知って頂く上で多大なるお力添えを頂きました。
 これからもITの歴史を一緒に創り出すことができればと心から願っております。今後の貴誌の企画、誌面を期待しながら、より一層の発展をお祈り申し上げます。

株式会社東芝
御一同様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

日本エイサー株式会社
代表取締役社長 詹國良(ボブ・セン)様

「週刊アスキー」創刊1000号達成、誠におめでとうございます。2000号、3000号とこれからの更なる発展をお祈りするとともに、最新ITデバイス、トレンドを発信し続けてくださることを期待しております。
 弊社も『Aspire Switch 10』、『Chromebook』など新しい製品を提供し続けて参ります。今後ともITデバイス業界をともに盛り上げて参りましょう。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
広報 御一同様

 創刊1000号おめでとうございます。長きに亘り、常にIT誌の先端を走ってこられた素晴らしいご功績に感謝申し上げます。
 ヒューレット・パッカードもおかげさまで本年をもちまして創立75周年を迎えました。
 めまぐるしく変化するコンピューティングの世界の中で互いに切磋琢磨し、これからも業界を盛り上げていきましょう!

日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 プラットフォーム戦略本部 本部長 越川慎司様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 アスキー創刊1000号おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
 日本のパソコンやスマートフォンの文化を創った偉大な功績に頭が下がるばかりです。一読者として、毎号楽しみに拝見しており、『週刊アスキー』になってからは毎号私費で購入していますよ。最近では海外の出張先からでも購読できて便利です。これから、エキサイティングなネタ(ニュース)をお届けできるように、頑張りますー!

日本マイクロソフト株式会社
広報担当 御一同様

 週刊アスキー1000号、心よりお祝い申し上げます。
 貴誌は、PCをはじめとするデバイスやデジタルガジェットの普及にあたって、日本のメディアで大きな役割を果たされてきました。改めて1000号という数字を見ると、密度の高い情報を独自の視点で毎週提供されてきたというその重みを実感いたします。
 日頃の広報活動においても、積極的な取材活動をいただき、大変感謝しております。
 弊社といたしましても、貴誌に取り上げていただけるよう、“Mobile First, Cloud First”の時代におけるデバイスやサービスの提供を通して、ユーザーの皆様のデジタルライフに貢献していく所存です。
 今後、1500号、2000号と、貴誌が新たな歴史を積み重ねられることを期待しております。
 貴誌の今後のますますのご発展をお祈りいたします。

VAIO株式会社
代表取締役社長 関取高行様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 この度は、1000号発刊誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
 週刊アスキー様とVAIOは'97年生まれの同級生。これからも変わらぬチャレンジ精神をお互いに持ち続け、切磋琢磨させていただけたらと思います。
 貴誌のますますのご発展を祈念しながら、お祝いの言葉とさせていただきます。

株式会社バッファロー
代表取締役社長 斉木邦明様

 通巻1000号発刊、おめでとうございます。創刊から17年、週刊誌として絶えず読者に鮮度の高い情報を提供し続ける貴誌は、変化の激しいパソコン及び周辺機器業界にとって非常に大きな存在です。
 これからも読者視点の記事提供をご期待申し上げます。

パナソニック株式会社
コンシューマーマーケティング ジャパン本部 広報チーム 御一同様

 週刊アスキー創刊1000号をお迎えになられるにあたり、心よりお祝い申し上げます。
 常に時代を捉え、タイムリーに有益な情報を発信するポリシーが、多くの読者の皆様に支持され続けたものと存じます。
 貴社の偉業に敬意を表しますと共に、今後さらなる飛躍を遂げられることを祈念申し上げます。

富士通株式会社
広報IR室 御一同様

 週刊アスキー様の創刊1000号を心よりお慶び申し上げます。
 週刊アスキー様におかれましては、1989年の創刊以来、25年に渡り、読者目線で常に最新のニュースを追い続け、業界において大きな役割を担ってこられたと考えております。
 パソコンは技術を競い合う時代から、さまざまな人々の手により生活とビジネスを支えるツールへと進化してまいりました。そして現在、パソコンを"活用するコト"で新たな世界を創出する時代になりました。
 富士通は、引き続き週刊アスキー様に取り上げていただけるよう、製品やサービスを提供し続けると同時に、週刊アスキー様とともに、パソコンなどのスマートデバイス活用の新しいフェーズへと導くなど、業界発展にチャレンジしていきたいと考えております。
 これからも、週刊アスキー様の益々のご発展と編集部の皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

プラネックスコミュニケーションズ株式会社
代表取締役社長 中林千晴様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 日本初の週刊パソコン情報誌としてスタートした週刊アスキーも、時代のニーズに合わせて様々な製品・サービスを取り込み、IT業界全体のスタンダード誌として1000号という偉業を達成されました。私どもも同じように柔軟かつ迅速に、ITライフを楽しく・便利にする製品・サービスをリリースし、御誌のさらなるマイルストーンに向かって共に歩んでいきたいと思います。1000号達成、まことにおめでとうございます!

株式会社マウスコンピューター
代表取締役社長 小松永門様

 この度は週刊アスキー1000号おめでとうございます。常に最新・最先端の情報を週刊アスキーならではの切り口で特集し、読者とメーカーの懸け橋となってこられた週刊アスキー。
 弊社も最新製品の細かなレビュー、工場などの拠点やサービス部分の取材など多くの情報を週刊アスキーより発信していただいております。
 今後も、長い歴史の中で培われた鋭い目線での、先進的な情報のご提供を期待しております。

レノボ・ジャパン株式会社
執行役員専務 瀧口昭彦様

 この度は週刊アスキー1000号、誠におめでとうございます。1000号を迎えられましたのも、1号1号丁寧に最先端の情報を提供されてきた編集部の皆様の努力の賜物かと存じます。
 貴社の今後ますますのご発展を心より祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

株式会社ロジクール
広報部 御一同様

 このたびは、創刊1000号の発刊おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。また、これまで幾度も弊社ロジクールの製品を取り上げていただきましてありがとうございます。
 弊社としましては、今後もご一緒に成長していきたいと思うとともに、週刊アスキーのますますのご発展を心よりお祈り申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

日本テレビ放送網株式会社 
インターネット事業局 専門副部長 安藤聖泰様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

「自称テレビ業界一の週刊アスキーファン」である日本テレビ安藤でございます。週刊アスキー通巻1000号突破おめでとうございます。
 私たちを取り巻く環境は、パソコン中心だった創刊号のころから大きく変化し、スマートフォン中心の世の中にすっかり変化しました。
 週アスが2000号を突破する頃には、デバイス環境も、ネットワークも、週刊アスキー自体も、そして僕たちのテレビ業界も今では想像つかない形に変貌しているかもしれません。しかしながらこれからも「週アスにしかできないこと」を徹底的に続けていってほしいです!

宇佐美月子様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

越智善彦様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

東京トホホ会主幹
金井哲夫様

 週刊アスキー1000号おめでとう! デジタルガジェットがどんどん増えるなか、週アスの役割もますます大きくなるでしょう。そして、デジタルとアナログの間で翻弄される人々の心を癒す東京トホホ会もずっしりと重い責任を感じております。てなわけで、今後も2000号、10000万号をめざして元気にまいりましょう!

加山紀章様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 1000号おめでとうございます。
 原稿のファイルにはいつも号数をつけているので1000と一桁増えたときにはテンションあがりました!記念すべき1000号をともに迎えさせていただいて嬉しいです。

ゴトウ様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

寺島令子様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

てりィ'S Factory様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

藤堂あきと様

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】

 週刊アスキー1000号おめでとうございます! 『パーツのぱ』は321回だったので、約三分の一は共にあったということに驚いています。
 そしてアスキーがこれからも盛り上がっていけるよう新連載の"ドキアド"も頑張ります!

週刊ファミ通 編集長
林克彦様

 通巻1000号達成、おめでとうございます!
 個人的に週アスさんは、社内の仲間という感覚よりも、"たまにしか会わないけど、会うと話が弾む幼馴染み"みたいに思ってます。週刊誌特有の楽しさと辛さを共有できる同志はとても貴重です。今年9月には電子付録でコラボさせてもらいましたが、やっぱり楽しかった!
 今後も切磋琢磨しながら、おもしろいチャレンジでごいっしょさせてください^^

虚構新聞社主 UK様

「めでたくない! 2000号とか見たくない!」

週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】
通巻:1000号
発売:10月14日(火)
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう