こんにちわ! みなさん、錬成してますか? 『トキノラビリンス』絶賛プレー中のケイガです。
さてさて今回は、開催中のイベント“七夕と想いの短冊”のうち、本日からの新ダンジョン、“牽牛の森林”の上級に挑戦してみたいと思います。こちらは、木属性のモンスターのみが出てくるステージですので、できれば火属性のモンスターを揃えたいところですが……戦力になりそうな火属性のモンスターが揃っている人は少ないんじゃないでしょうか。かく言う自分もそうです。
で、今回自分が使ったパーティはこちら。
別に火属性でガチガチに固めなくても、ジャンクっぽい構成でもなんとかなると思います。できれば“エンハンス”系を揃えた単色デッキ(水以外)で挑みたいですが。5ステージ連戦になるので、回復系のスキルを持つモンスターも1体欲しいですね。ボス攻略のための身代わりスキル持ちもできれば欲しいところです。フレンドからは、“火の精霊王サラマンダー”をお借りしました。このモンスター、本当に強すぎます。
出現モンスターは“アースグレムリン”、“グリーングラディエーター”、“静寂のグリーンリーフ”など。ステージ3には中ボス的な“密林のユニコーン”が固定シンボルとして出てきます。
モンスターからドロップする“想いの短冊”はひとつの宝箱につき100枚。このイベント通してなんですが、短冊が確定ドロップじゃないのがちと辛いですね。
“笹緑の天使パン”の“つむじ風”は威力400程度の2回攻撃。2回当たっても“ブロンズスタチュー”の身代わりは割れないので、そこで攻めるタイミングをつくりましょう。
身代わりを張って、
火力を上げて、
撃破!
と、なんとかボスを撃破できました。こちらのレベルは30前後、“トーテム・フラム”にいたっては25でしたが、意外となんとかなるものですね。これから挑戦する人のなんらかの参考になれば幸いです。
(c)SEGA (c)AppBank Games
■関連サイト
・トキノラビリンス 公式ページ
・トキノラビリンス 公式Twitter
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります