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トキラビ:サラマンダーとノームの組み合わせが強すぎるのでサラマンノーム構築と勝手に命名

2014年07月07日 16時00分更新

 こんにちわ! みなさん、錬成してますか? 『トキノラビリンス』絶賛プレー中のケイガです。

トキラビ

 さてさて、前回の10連ガチャで“火の精霊王サラマンダー”を手に入れたんですが、改めてこのモンスターの強さに感動しています。ペイライフというのは大抵のゲームにおいては軽い部類のコストになるのですが、トキラビもその例に漏れず、ライフ回復スキルや身代わりスキルでそのリスクを低減できます。それでいて攻撃力は3倍、属性の指定もなしと、ほかのエンハンススキルとはレベルが違います。

トキラビ
トキラビ

 とくに、同じくSSRの“大地の精霊王ノーム”との相性が最高です。

1. 火属性のサラマンダーの攻撃の通りにくい水属性にノームの攻撃が抜群で入るので、相性補完として優れている。

2. モンスターが5体攻撃状態になっていないと効果の薄いサラマンダーの時間稼ぎになる。

3. サラマンダーのスキルのコスト“HPを半分減らし”がノームの身代わりで肩代わりできる。

 特に3が重要ですね。相性補完や時間稼ぎは“風の精霊王シルフ”や“彦星アルタイル”でもできますが、強力なサラマンダーのスキルをノーリスクで使えるというのはやはりすばらしいです。

 この2枚を軸にした木単タッチサラマンダーか、火単タッチノームか、はたまたいろんな属性をまんべんなく入れるのか、どれが最適なのかはまだちょっとわからないですが、自分が勝手に“サラマンノーム構築”なんて呼んでいるこの2枚を軸にした構築が、今のところ一番攻略に向いているんじゃないでしょうか。なので、片方が手に入った人は、もう片方をリーダーにしている人を積極的にフレンドにしていきましょう。ま、ノームは一応“化身”でも代用は効くんですけれどね。

トキノラビリンス

 あ、そうそう、“織姫と彦星の再会”ガチャは今日までです。このために賢者の石を貯めていたみなさん、忘れないように!

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