日本人というとラッシュアワーにもみくちゃにされ、ランチタイムに一斉に昼食をとり、大型連休に一斉に移動することで世界的にも有名ですが、副変アックン・オッペンハイマーはおトイレこそヨシダ記者と一緒に行くものの、連れション以外キホン個人行動を貫いております。よく帰宅が通勤ラッシュに重なるときありますケド(業界用語で“滝登り”って言います)。さて、みんなたちはGWどうするの? 本日こっそり発売した週刊アスキー最新号では、例によってみんなたちにピッタリの企画をたくさん、ご用意しておりますよ。後生ですので、どうぞお買い求めください。
先週号では日本全国でLTE通信速度を比較したにも関わらず(関連記事)意外と冷静な反応をいただきまして、ありがとうございました。それならばと、時間ならあるサトルと金なら(ちょっとだけ)ある編集部の最強タッグで世界、行くしか。というわけでコチラの特集……。
海外LTEローミング事情 |
↑海外でも早く、でも安くつないでいきたいココロのみんなたちのため、業界一の暇人ライターがひと肌脱いでくださいましてよ。ローミング地域からスマホの設定、周波数の豆知識、通話、WiFi、テザリング活用まで、これさえ読めば海外旅行中も普段と同じことができます……って、そんなんだったら、どこへも行きなさるな。 |
大特集はコチラ。Winsows8タブレットを使いこなしている姿に惚れる女性、多いんですってよ(リスキー総研調べ)。
8インチWinタブを強化する方法 |
↑艦これもOfficeも快適に。2画面活用から複数PC連携、周辺機器&アクセ、タブレットモード活用法まで、これを読んでも8インチのWindowsタブレットが使いこなせなかったら、おとなしくiPadにしときなはれと言いたくなるほどハッチが誌面狭しと大暴れ。 |
マニアックな特集もご用意しております。
最新SSD徹底ベンチマーク |
↑最新のSSDが続々登場。PCI-Eは別格と、日本一SSDにお詳しいトラを被ったお兄さんがおっしゃっています。むっちりと6ページSSDなんて週刊誌は、おそらく世界中探しても週アスくらいでしょうな。ゴメン。 |
話をゴールデン・ウィークに戻しましょう。え、あてし? もちろん、ちゃんと何の予定もございませんよ。
GWは家で遊ぶでしょう |
↑ひきk……いえ、インドア派のみなさま(その割にはスマホのエリアやスピードはすごく気にされるのが不思議でなりません)、GWは最強の環境で最良のエンタメを楽しもうではありませんか。その心意気のお手伝いをさせていただきたく、もう家を出ないことにかけてはプロとも言える達人の方々に、いろいろとレクチャーしていただきました(もちろん打ち合わせ等は電話会議で)。 |
さぁさぁ特集、まだまだ続きます。話題沸騰中のコレ。
話題のiBeacon大解説 |
↑ビジネスパーソンなら「iBeaconって?」とは、もうさすがに言えない雰囲気になってきたと思いますが、正直「?」な方、いらっしゃいますよね? いいんです、週アスは味方よ。でもコレ読んでわからなかったら「もう知らない」って、比較的気の長いナベコさんですら、おっしゃっております。 |
巻頭速報も熱いぜ熱いぜ熱くてしぬぜ。
Miix2が来たぞ〜! |
↑レノボの快進撃が止まりませんな。11インチのコアi合体野郎ですよね、こりゃタマラン。 |
モーフィアスを体験 |
↑オキュラスと何が違うのか。実機によるファーストインプレッションをお届けいたします。 |
クロスレビューはコンデジさん |
↑いつの間にコンデジも光学30倍ズームの時代になっていたのね。NFCにも対応した3社3モデルを、ほかのことはたいてい3日坊主なのにカメラだけはさんざんいじってきた3人が、30時間かけて徹底比較してまいりました。 |
いじょ。もう覚えましたね? 毎週火曜20時~ニコ生です。ご覧いただいているか甚だ疑問ですが、イトーくん、明日(23日)お誕生日なんですって。
週アスはじめアスキーの雑誌は、電子版も提供してます(参考記事)。Newsstand(iOS)の定期購読にお申し込みいただくと、本誌発売日の朝までに自動配信されます(設定をご確認ください)。Newsstand版の価格は以下をご参照ください(最短1ヵ月からの定期購読となります)。Android端末を利用されいる方、単号販売をご希望の方にはKindle版、BOOK☆WALKER版、Kobo版、Reader Store版もご用意しております。ぜひ、ご利用ください。
↑今週の中吊りはこちら!
|
<<Newsstand版の価格>>
1ヵ月:1400円
3ヵ月:4000円
6ヵ月:7400円
12ヵ月:1万2800円
●週刊アスキーのNewsstand版へのリンクはコチラ→(関連サイト:App Store)
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります