こんにちは~! 「クリスマスなんてどうでもいい」とか思っていても口すべきではあらず、がモットーのナベコです。ええ、自分に言いかけてますとも。
↑『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』を使って装飾したクリスマスツリー。
クリスマス、といえば光り輝く装飾。12月16日発売の週刊アスキー2014年1月/28増刊号(960号)には『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』が付録でつくのですが、これが文字どおり光るのでクリスマスの装飾にも使えるんですよ。
『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』は単色に発光するだけではなく8色に変化するのですが、じんわーりにじんでいくように色が変化したり、ピカピカ複数の色で光ったりと、発光のリズムにメリハリがあり目が奪われます。ツリーに飾ってみると、通常のLED電球とは異なる光り方をするのでおもしろいですよ。
装飾もいいけどプレゼントには?
↑アタマにカチューシャ代わりに『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』を着ける編集部のつばさは「光るものには目がない」とのこと。光るもののパワーを信じて『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』で女子にアピールしてみては。
女子は基本的に光るものが好き。花火やディズニーランドのエレクトリカルパレードも好きだし、貴金属も大好き。光るって心を奪う魔法ですよね。
そこで今回ご提案するのは、クリスマスに装飾として『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』を使用するのはもちろんいいけれど、さらにプレゼントやグッと踏み込んだ工夫をして、好きな女子にアピールする方法!
アクセサリーとしてプレゼントする
やはり女子にあげるプレゼントの定番と言ったらアクセサー。実はこの『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』もアクセサリーに早変わりするんですよ。用意するのは、『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』1本と特製電池ボックス。この電池ボックス、編集部のハード松村が数百円ぐらいで自作したものでボタン電池2つでケーブルを光らせられるなかなかのスグレモノです。
なんということでしょう。『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』が女性の腕にぴったりの光り輝くブレスレットになりました。
一見、お祭りの出店で見かけたような蓄光タイプのブレスレットのようですが、光が8色に変化するのでずっと高級感があり華やかです。少々派手なのでパーティー用やクラブ用として喜んでもらえそう?
手首側はこんな感じ。う~んUSBポートがあったり、ケーブルをくくっているのでかさばります。光はステキですが実用的ではないかも。それでもおもしろがってもらえるかもしれないので、身構えたプレゼントという感じではなく、差し入れのようにサラッと週刊アスキー2014年1月/28増刊号(960号)と一緒に付録を差し上げてみては。
私が一番オススメなのは、『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』を使って、もっとわかりやすく、かつファンタスティックに「好き」という気持ちを伝える方法。
窓ガラスにペタペタと貼ります
このように『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』を窓ガラスにペタペタ貼ります。実際に貼るときは、自宅の窓や彼女を誘ったレストランなどに前もって仕込んでおくのが良さそうです。テープが見えているって? そんなの暗くなればわかりません。
さてさてこれで電気を消すと何が起こるでしょう……。
窓ガラスに「スキ」の文字が!
みなさん!! わかりますか!? 窓ガラスに光り輝く「スキ」という文字が。ええ、見ようと思えば見れますとも。これならどんなニブチンな女子の心にも好きという気持ちがストレートに届きますね。
暗闇に文字が輝く
少し離れてみた方がわかりやすいかも。文字はへたってますが、下手文字の方が温かみが合って好かれると言うじゃないですか。暗闇の中で文字が8色に光って美しい。
コレ、けっこう本気でやってもらいたいなぁ。おもしろいしクリスマスならではです。本数がゆるせば「結婚して」とかプロポーズもありじゃないでしょうか。←さすがに、ケーブルで文字を表すの難しそう。
ケーブルは全部で8本を使用
ちなみにケーブルは全部で8本を使用しているので、週刊アスキー2014年1月/28増刊号(960号)の定価590円×8。4720円がかけられています。女子の心をつかめるならお安い額ですね! 「そのぶん、おいしい食事をごちそうして」とか言われたら元も子もありませんが、ぜひ、おサイフと彼女の価値観を見定めながら試してみてください。
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