週刊アスキー10月22日号に掲載の特集「アクションカメラ超活用術」では、『GoPro』に代表される、身につけて自らアクションシーンが撮影できるアクションカメラに注目。特にソニーの最新モデルを重点的に取り上げているぞ。
アクションカメラは今最もホットなデジカメ!
海や山岳、そして空中で──さまざまな迫力あるアクティブシーンの動画が、世界中からYouTubeなどにアップされている昨今。アクションカメラは、今やアウトドア撮影に欠かせない。さらにフルHD撮影は当たり前。小型・軽量化も進み、ウェアラブルカメラとしても扱いやすい。ソニーやGoProからは最新機種が登場するなど、アクションカメラは、アウトドア派を中心に注目のアイテムなのだ。
週アスのナベ子もウェアラブルカメラとして活用
↑ヘッドマウントキットなどを利用すれば、両手が自由に使えるだけでなく、より視線に近い映像が撮れる。
国内外のメーカーから登場しているアクションカメラ
ソニー『アクションカム』を持ち出して迫力ムービーを撮る!
週刊アスキー10月22日号に掲載の特集『アクションカメラ超活用術』では、ソニー『Action Cam HDR-AS30V』の特徴や機能の詳細のほか、「日本アルプスでロッククライミング」、「東京マラソンのコースをチェック」、「アトラクション施設で空中浮遊」といった活用例を交えながら、アクションカメラの刺激的でおもしろい用途を展開。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります