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SFと花魁と女子高生とセガブースは魅力がいっぱい:東京ゲームショウ2013

2013年09月20日 09時30分更新

SFと花魁と女子高生とセガブースは魅力がいっぱい:東京ゲームショウ2013

 セガブースでは、すでに発表されている『ファンタシースター』シリーズ最新作、2014年発売予定のPS Vitaタイトル『ファンタシースター ノヴァ』など、人気タイトルが目白押し。

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 ド派手なコスプレイヤーのお姉さんの姿にもフラフラ。

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 ほかにも人気シリーズの最新作『龍が如く維新』にも注目。2014年2月22日発売とPS4と同時発売、渋いカッコイイ、リアルだぁ~と思わせる映像が、本作の魅力の一部としても惹きつけられる。

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 舞台は幕末の京都と、現代と違う歴史モノというところが、本シリーズファンや歴史好きも気になるところ。歴史に名を残す数々のキャラが登場し、どう物語に絡んでくるかも気になる。興味がある人は、迷わず映像出展を見に行こう。

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 艶やかな花魁がいるので男なら惹きつけられてしまうのも仕方なし。

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 また、スマホアプリやPS Vita、3DS用タイトルなど、数多くのタイトルの試遊もできる。今回、歌詠みがどうリズムゲームとして登場するのか気になったので、PS Vitaタイトル『うた組み575』を試遊。

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 小豆と抹茶2人の女子高生が登場。ストーリーパートもある様子。

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 ゲーム中は、現在配信中のiOSアプリ『うた詠み575』でよく見る、575のフレーズが表示。穴埋めの言葉選びがリズムゲームの中に取り入れられている。すばやく正しい文言を選択しないとミスになる。

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 文字が左右に流れ、♪マークに近付いたところでリズムに合わせてタッチ。ちなみに、青い文字がでてきたときには、画面ではなく背面パネルをタッチと、PS Vitaならではの機能も巧みに取り入れている。

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 もちろん、リズムゲームでは当たり前の長押しアクションもでてくる。

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 楽曲が終わると成績が表示。歌詞を何回間違えたか、リズムがちゃんと取れたかが表示される。

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 言葉選びに、リズム要素が加わり、頭と反射神経2つが必要と、ほかのリズムゲームにないおもしろさがあった。2014年発売予定で、価格は7350円。

 魅力あふれるセガブース、気になる人は直接土日にブースを訪れてみよう。

●関連サイト
セガ

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