自分で気に入って使っていたデバイスがあって、たまたま別のものを使ったら、そっちがすごくよくて、今まで自分が使っていたものはなんだったの? なんて思っちゃうことあるよね。でも、そんなふうに思うのは愛用のデバイスに申し訳ない。でも忘れられないあの感触……。とね、大人って、やーね。デジタル機器や家電製品に対するそんな感情のゆらめきを東京トホホ会にぶつけてください。投稿待ってます! 採用者にはステキなオリジナルトホホグッズを差し上げていまーす。
代替機のほうがいい感じ
故障したスマートフォンを新品に交換してもらったのに、それもまたすぐ故障してしまったという、スマホにツキがない“CBG83”さん。前は同じ機種に交換してもらえたのだが、今回は交換ができないために修理となった。
修理中に使う代替機を貸してもらったところ、それがなんと「操作もサクサク、電池の持ちも倍くらいの印象でバッチリ」という。
ただ、これに慣れてしまうと、「修理が完了して元のスマホに戻るなんて……」という悪い気持ちがわいてきてしまう。この快適感さえ知らなければ、今使っている機種で満足していたのに……。
「修理した上で機種変更なんてことがないよう自分を抑えないと……」とCBG83さん。携帯ショップの策略か?
※本記事は週刊アスキー9/10増刊号(8月5日発売)の記事を転載したものです。
投稿採用者には豪華グッズを差し上げます
採用者にはもれなく、トホホ会オリジナルのQUOカード1000円分を差し上げています。
いえいえ、それだけじゃないんです! 投稿のトホホレベルに応じて、豪華なオリジナル記念品も差し上げています。トホちゃんグラス、トホちゃんスポーツタオル、トホちゃんトートバッグ、トホちゃん文鎮などなど、こんなに豪華でやっていけるのか! てなぐらい大盤振る舞いであります。
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