プリペイド型スマホがソフトバンクから数量限定で登場

　ソフトバンクは本日7月16日から『プリモバイル祭』と称したプリペイドスマホの販売を数量限定で開始した。
　端末は“Libero 003Z”（限定200台）“STAR7 009Z”（限定900台）の2つ。

　Libero 003Zの価格は2種類あり、利用有効期間120日のAプランが実質3440円（端末代金1万3440円、プリペイドチャージ額1万円）、利用有効期間240日のBプランは実質0円（端末代金1万9425円、プリペイドチャージ額2万円）。
　STAR7 009Zの価格は、利用有効期間120日の実質9425円（端末価格1万9425円、プリペイドチャージ額1万円）となる。

　さらに、Libero 003Zはアンケートに答えると“もしもしモバイルカード”が付いてくるキャンペーンも実施中。

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