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Xi(LTE)対応音声SIMを月額2060円で日本通信が提供開始

2013年03月21日 17時16分更新

 日本通信はXi(LTE)対応音声SIMを月額2060円で提供開始しました。

Amazon.co.jp版(新規)
Xi(LTE)対応音声SIMを月額2060円で日本通信が提供開始
型番:AM-SDL(標準SIM)、型番:AM-SDLM(マイクロSIM)、型番:AM-SDLN(ナノSIM)
ヨドバシカメラ版(新規)
Xi(LTE)対応音声SIMを月額2060円で日本通信が提供開始
型番:YD-SDL(標準SIM)、型番: YD-SDLM(マイクロSIM)、型番:YD-SDLN(ナノSIM)
日本通信版(新規・MNP)
Xi(LTE)対応音声SIMを月額2060円で日本通信が提供開始
型番:BM-SDL(標準SIM)、型番:BM-SDLM(マイクロSIM)、型番:BM-SDLN(ナノSIM)

 下記が本日日本通信から発表されたニュースリリース原文になります。

2013年3月21日

Xi(LTE)対応音声通話SIMを業界最低料金で提供開始

日本通信株式会社は、従来のFOMARに加え、ドコモのXiR(クロッシィ)に対応した音声通話SIM「b-mobile4G スマホ電話SIM for LTE 」を、業界きっての月額料金2,060円で提供開始いたします。2年縛りの契約条件はありません。

2013年3月22日より順次出荷を開始し、総合オンラインストアAmazon.co.jp、全国のヨドバシカメラ全店及びインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」及び日本通信オンラインストアを通じて販売されます。ご利用になるスマートフォンのSIMサイズに応じて、標準SIM/マイクロSIM/ナノSIMの3種類からお選びください。SIMパッケージ料金は、初期手数料3,150円相当分です。

日本通信版はSIMパッケージを購入時に、Amazon.co.jp版およびヨドバシカメラ版はSIMパッケージを購入後、店舗の営業時間を気にせず好きな時間に在宅から、日本通信の専用Webサイトでサービスのお申し込み手続きができます。

日本通信は今後も、様々なメーカーがSIM製品を市場投入し、日本のお客さまが、先進の次世代インターネット製品を、世界最高のネットワークで自由に利用できるようになる、このような環境づくりを推進してまいります。

【対応機種:スマホ電話SIM for LTEの場合】
日本国内で使用できるSIMフリー端末(W-CDMA/HSPA/LTE)、ドコモXiRまたはFOMARネットワーク対応端末(iモードケータイを含む一部の端末を除く)
※ドコモから販売されている端末については、SIMロック解除手続きは不要です。

製品に関する詳細は、以下のURLをご参照ください。
b-mobile全般 http://www.bmobile.ne.jp/index.html
Amazon.co.jp取扱SIM http://www.bmobile.ne.jp/am/index_top.html
ヨドバシカメラ取扱SIM http://www.bmobile.ne.jp/yp/index_top.html

※業界最低料金:音声基本料にスマートフォン向け定額料金の上限(及びISP料金)を加えた場合。期限付きのキャンペーン等は加味せず。
※パッケージ写真はナノSIMのものです。
※本商品は、開通日から少なくとも3ヶ月間ご利用いただくことを条件として提供するものです。ご利用期間に満たない場合、解約金5,250円がかかります。
※音声オプョンサービスとして、キャッチホン(月額費用210円)、留守番電話サービス(月額費用315円)、転送電話、国際ローミング、国際電話が利用できます。
※スマホ電話SIMは、150kbps通信時に、使いたい時にだけ、ボタンひとつで高速通信をご利用いただける「Turbo Charge(ターボチャージ)」に対応しています。詳しくはTurbo Charge サイトhttp://www.bmobile.ne.jp/turbocharge/でご確認ください。
※ 表示の価格は、税込価格です。別途、ユニバーサルサービス料がかかります。

料金プランの組み合わせ
Xi(LTE)対応音声SIMを月額2060円で日本通信が提供開始

 Xi(LTE)対応音声SIMで、150Kbps通信で2060円、高速通信1GB付きで3060円、高速通信2GB付きで4060円というのは、たしかに魅力的な価格。Xi(LTE)対応白ロム端末も未使用品や中古端末販売ショップで安価に入手できるので、今回の日本通信の新製品はピッタリのSIMカードではないでしょうか?

●関連サイト
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