週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

Google I/Oに隠されたイースターエッグを必死でみつけてみた。12種

2013年03月08日 19時30分更新

 今年もやってきました、Googleの開発者向けイベント『Google I/O 2013』。本日、公式ページが公開されました。でもさすがGoogle先生、こういう部分にも遊び心を入れてくるところが面白いですね。一体いくつの仕掛けが隠されているのかを検証すべく、必死で探してみました。

【ニュース記事】
Google I/O 2013の公式ページが登場 3月14日から入場予約開始

 

 遊び方はI/Oのロゴを押すだけ。Iなら“1”、Oなら“0”を入力できる。入力した2進数の組み合わせで、それぞれ展開が変わってくる。

 まず“11100111”と押すと……。

Google I/O 2013

 猫がでてきた。

 “10000001”と押すと……。

Google I/O 2013
ピンボールゲームができちゃう

 ちゃんと点数も加算される。

 “11010011”これでどうだ!

Google I/O 2013
光った順番を暗記するゲーム

 暗記は苦手です……。

 “00111001

ホットドックとハンバーガー
Google I/O 2013

 お腹減って来ました……。

 

 正直いっぱいありすぎて日が暮れてしまいました。この他にもこんなにいっぱいあったんで、ほかにもあるかもしれません。是非探して見てくださいね。

ボーリング
Google I/O 2013
8bit
Google I/O 2013
アスキーアート
Google I/O 2013
シンセサイザー
Google I/O 2013
ベーコンエッグ
Google I/O 2013
パーカッション
Google I/O 2013
ロケットと地球
Google I/O 2013
宇宙
Google I/O 2013

【関連サイト】
Google I/O 2013 公式サイト(英語)

 

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります