今年もやってきました、Googleの開発者向けイベント『Google I/O 2013』。本日、公式ページが公開されました。でもさすがGoogle先生、こういう部分にも遊び心を入れてくるところが面白いですね。一体いくつの仕掛けが隠されているのかを検証すべく、必死で探してみました。
【ニュース記事】
Google I/O 2013の公式ページが登場 3月14日から入場予約開始
遊び方はI/Oのロゴを押すだけ。Iなら“1”、Oなら“0”を入力できる。入力した2進数の組み合わせで、それぞれ展開が変わってくる。
まず“11100111”と押すと……。
猫がでてきた。
“10000001”と押すと……。
ピンボールゲームができちゃう |
ちゃんと点数も加算される。
“11010011”これでどうだ!
光った順番を暗記するゲーム |
暗記は苦手です……。
“00111001”
ホットドックとハンバーガー |
お腹減って来ました……。
正直いっぱいありすぎて日が暮れてしまいました。この他にもこんなにいっぱいあったんで、ほかにもあるかもしれません。是非探して見てくださいね。
ボーリング |
8bit |
アスキーアート |
シンセサイザー |
ベーコンエッグ |
パーカッション |
ロケットと地球 |
宇宙 |
【関連サイト】
Google I/O 2013 公式サイト(英語)
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